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ハウジングナビ
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新型コロナウイルスの影響で住宅業界の新たな試み
家づくりも“オンライン”の時代
見学も相談もスマホ、パソコンで家に居ながら“おうちで家づくり” 感染拡大が続く新型コロナウイルス。その影響は、住宅業界にも及んでいます。海外で生産されている設備機器や住宅建材などの納期が遅れ、工期の延長を余儀なくされたり、着工が先延ばしになったり、ま… -
わが家を空き家にしないためにできること④
法律の施行から丸5年 「特定空家等」の措置実績勧告で固定資産税が最大6倍に “住の専門家”として、空き家対策に取り組む「和歌山県宅地建物取引業協会」。本シリーズでは、広報啓発委員長の藪雅仁さんと、「わが家を空き家にしないためにできること」を考えていきます。今回は、『… -
家の中で楽しもう!
インテリアグリーン 春から始める、植物のある暮らし
リビングルームを癒やしの空間に鉢カバーを使っておしゃれに演出 新緑の季節、インテリアにも緑を取り入れてみませんか。多種多様な植物を扱う「GAJUGAJU」(和歌山市梶取)の空間コーディネーター・松尾綾人さんに、リビングルームにぴったり、大きめの観葉植… -
“賃貸住まい”を卒業しませんか?
無料の住宅情報誌「Nest」創刊 希望者に送付します和歌山リビング新聞社は、結婚して子どもが生まれ、そろそろ“賃貸住まい”を卒業したいと思っている人に向けて、“憧れの一戸建て”の夢を後押しする無料の住宅情報誌「Nest(ネスト)」を創刊しました(3月26日発行、A4判28… -
すべてがオリジナル! 建築家との家づくりも選択肢に
和歌山・南大阪の建築家とつくる家づくり本
3月31日に発行、主要書店で販売中「そろそろマイホーム」をと考えているあなた、ハウスメーカーや工務店だけでなく、建築家との家づくりも選択肢に加えてみませんか。「建築家の家は憧れだけど、費用が高そう」「自分たちの意見なんて聞き入れてもらえるの?」と思って… -
わが家を空き家にしないためにできること③
中古住宅の流通事情 価値向上が業界の課題和歌山県・市町村・学識者などで組織する「和歌山県空家等対策推進協議会」と相互連携協定を結び、“住の専門家”として、空き家対策に取り組む「和歌山県宅地建物取引業協会」。本シリーズでは、社会課題となっている“空き家問題”につ… -
収納整理アドバイザーに聞く②
住まいと収納の考え方
驚きの配置と容量より使い勝手自宅の満足度で、最も不満を感じるのは「収納スペース」と、不動産・住宅情報サイト「スーモ」が昨年11月に実施したアンケート調査で結果が出ていますが、皆さんは、どうですか。今回は、これから家づくりを始める人に向けて、「収納… -
FPが教える「住まいにまつわるお金の基礎知識⑨」
火災保険に付帯する地震保険 新規契約の付帯率は増加わが家の安心のために加入を 秋山裕材さん。アドバンス・コミュニケーションズ代表取締役。ファイナンシャルプランナー シリーズで届けている「住まいにまつわるお金の基礎知識」。最終回は、地震保険について。独立系FP(ファイナン… -
収納整理アドバイザーに聞く①
住まいと収納の考え方 あなたはスッキリ派、思い出派?設計前のコンセプトを順守して 念願のマイホームを手に入れても、住んでいくうちに「あーすれば良かった」「ここをこうしておけば…」と多少なりとも出てきます。不動産・住宅情報サイト「スーモ」が昨年11月に実施したアンケート調査… -
わが家を空き家にしないためにできること②
遠方に住んでいても現況把握 空き家管理サービス最終的な“決断”は必要ですが… 少子高齢化、人口減少などの影響で、社会課題となっている“空き家問題”。特に和歌山県は、空き家率が全国2番目の高さでより深刻な状況にあり、県主導のもと、市町村、学識者などで組織する「和歌山県…