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サスティナブルな住まいで脱炭素の暮らし③
省エネ特化型「低炭素住宅」
ハードルが低めで優遇大市街化区域外は性能向上計画認定 人にも環境にもやさしい省エネ・ゼロエネ住宅。2050年カーボンニュートラルの実現に向け、これからの家づくりは、持続可能な“サスティナブル住宅”の考え方がますます求められそうです。今回は、低… -
サスティナブルな住まいで脱炭素の暮らし②
手の届く「長期優良住宅」
一定の性能で長く住まえる家価格と性能のバランス良く、税制優遇も 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、改めて脚光を浴びる木造建築に続き、国が普及に力を入れる長期優良住宅、標準化を目指すZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)など、人にも環… -
サスティナブルな住まいで脱炭素の暮らし①
人にも環境にもやさしい木造建築
戸建てからビルへSDGsで世界的に関心高まる木造 10月8日は木材利用促進の日、10月は木材利用促進月間です。 世界規模で地球温暖化対策が求められている今、国内外で木造建築への関心が高まっていることはご存じでしょうか? 私たち日本人は、… -
家づくりの第一歩、土地選びのチェックポイント③
「古家付き」は条件に見合う
“土地”が見つかりやすい相場より割安、解体費用と天秤に 「宅地(単独地)」「分譲地」「古家付き土地」、それぞれの特徴とメリット・デメリットを、“土地のプロ”たちが解説するシリーズ。今回は、「アクティブマドリード」(和歌山市十一番丁)の不動産事業… -
相続物件を売却するには何から始めてどうすれば? ②
「一般」「専任」「専属専任」
買い主を探してもらう「媒介契約売却が決まると仲介手数料が発生 和歌山県宅地建物取引業協会の広報啓発委員長・岩端芳則さんに、相続物件の売却についてアドバイスしてもらうシリーズ。対象不動産の調査が終わり、査定結果の報告を受け、業者の対応・価格に納得したら… -
家づくりの第一歩、土地選びのチェックポイント②
インフラが整っている「分譲地」
「建築条件付き土地」は注意が必要デザイン・設計重視には不向きかも 「宅地(単独地)」「分譲地」「古家付き土地」、それぞれの特徴とメリット・デメリットを、“土地のプロ”たちが解説するシリーズ。今回は、「フジシマ不動産」(和歌山市南材木丁)の岡本泰典… -
家づくりの第一歩、土地選びのチェックポイント①
「宅地」を購入するなら
インフラの整備状況は重要要素造成方法、地歴、周辺環境も要調査 マイホームを建てるためには土地が必要です。昨今は、ハウスメーカーや工務店が土地探しをサポートしてくれますが、基本的な知識は持っておきたいもの。どのエリアに住みたいのか、どんな環境で暮らし… -
不動産サイト「ノムコム」
住宅購入に関する意識調査 アンケート結果公表コロナ禍でも、マイホーム購入に意欲的 新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する中、皆さんの住まいづくりへの影響は? 野村不動産ソリューションズ(東京都新宿区)の不動産サイト「ノムコム」(https://www.nomu.… -
相続物件を売却するには何から始めてどうすれば? ①
まずは不動産業者選びと査定
地域密着は強み、相場も知ろう売却には業者の経験値も影響 「相続した家を売るにはどうしたらいいの?」「いくらくらいで売れる?」「売りに出しているけど売れない」「どこに相談したらいい?」。和歌山県宅地建物取引業協会に寄せられる売却相談のうち、4割程度は… -
新設住宅着工数の約3割が利用
耐震・耐久・省エネを見える化
住宅性能表示制度住宅ローン優遇、地震保険料割引なども 誰もが思うマイホームの理想像は、健康で安心して長く暮らせる家。とはいえ、自分たちが建てよう、購入しようとしている家は、それがかなうかどうか、“素人目”にはわかりません。確かめるための…