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ハウジングナビ
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2022年度税制改正大綱 住宅ローン控除が縮小傾向 省エネ住宅を推進
昨年12月、「2022年度税制改正大綱」が閣議決定されました。22年度に予定されている住宅取得に関わる税制改正について見ていきましょう。 まずは住宅ローン減税について。現行制度は新築・中古住宅とも21年末が期限でしたが、… -
和歌山県内と南大阪の主要書店、アマゾンで販売
イマドキの家づくりが分かる 「住まいづくりの本2022」発行実例レポートはテーマ別に15件 コロナ禍の“おうちは楽しい”事例4件 長引くコロナ禍、私たちの暮らし、家での過ごし方が大きく変化しました。ニューノーマルな暮らしが定着する一方で、人々が住まいに求めるものも、ますます多様化… -
相続物件を売却するには何から始めてどうすれば? ⑤
決済には司法書士が立ち合い
売却後の譲渡所得税に要注意取得額が不明の場合は譲渡価格の5% 和歌山県宅地建物取引業協会の広報啓発委員長・岩端芳則さんが、相続物件の売却についてアドバイスするシリーズ。最終回は決済から物件の引き渡し、譲渡所得税について解説してもらいます。 不動産… -
理想と現実のギャップ、住宅に関する意識調査
家を購入したきっかけと
家の購入を後悔する瞬間“家賃を払い続けるよりローン”がネックに 外壁塗装の一括見積りサイト「外壁塗装110番」を運営する「アールピーネット」(札幌市中央区)は、住宅に関するさまざまな意識調査を実施しています。これからマイホームを…と夢が膨らむ… -
サスティナブルな住まいで脱炭素の暮らし⑤
“究極の省エネ”LCCM住宅
生涯のCO2排出量がマイナス和歌山県で第1号の認定を目指して 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、人にも環境にもやさしい省エネ・ゼロエネ住宅施策が進められる中、これからの家づくりに求められるのは、持続可能な“サスティナブル住宅”。シリーズの… -
相続物件を売却するには何から始めてどうすれば? ④
売り主と買い主の権利と義務
契約内容を理解して署名・押印を後々のトラブル回避のための約束事 和歌山県宅地建物取引業協会の広報啓発委員長・岩端芳則さんが、相続物件の売却についてアドバイス。今回は、売りに出している中古住宅に、購入希望者が表れたときの契約手続きについて。 購入希望者… -
サスティナブルな住まいで脱炭素の暮らし⑤
省エネ+創エネでゼロエネ
エネルギー収支±0のZEHカーボンニュートラルな暮らしを実現 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、省エネ・ゼロエネ住宅が推奨されています。今回は、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)について、「みやびホーム」(和歌山市手平)代表・藪雅… -
サスティナブルな住まいで脱炭素の暮らし④
機械に頼らず建築で快適に
パッシブデザイン自然エネルギーを最大限に利用 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、人にも環境にもやさしい省エネ・ゼロエネ住宅施策が進められる中、これからの家づくりに求められるのは、持続可能な“サスティナブル住宅”。今回は、パッシ… -
和歌山・南大阪の建築家とつくる家づくり本 10月29日に発行
主要書店で販売中“夢”にフィットする建築家を見つけて これからマイホームを建てようとしている皆さん、建築家との家づくりを考えたことはありますか? ある調査で、建築家と建てる家に7割以上の人が憧れているものの、実際に依頼を検討した人は1割… -
相続物件を売却するには何から始めてどうすれば? ③
調査と保険で安心感
インスペクションを受けよう見た目も大事、建物内外部の手入れを 和歌山県宅地建物取引業協会の広報啓発委員長・岩端芳則さんに、相続物件の売却についてアドバイスしてもらうシリーズ。宅建業者と媒介契約を結んだら、いよいよ販売開始となりますが、「その前に、…