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ハウジングナビ
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コスパ重視派? こだわり派? マイホームの選択肢⑨
利便性が高く、機能的な住環境
街中の住まい“駅近”マンション立地条件から高い資産価値を期待 和歌山市駅前に建設中のマンションのモデルルームの一例 「まちなか大学誘致」や「市街地再開発事業」で、市内中心部に大学が開校、複合ビルも建ち、街に活気を呼ぶ和歌山市。現在、JR和歌山駅と南海… -
プロが解説! 知っておきたい土地の法規制⑤
用途地域、建ぺい率・容積率…
土地によって異なる建築制限“夢の住まい”がかなう土地選びを 「土地を購入した後に、希望する大きさの家が建てられないことが分かった…」。そんな失敗は避けたいですよね。“後悔しない土地探し”を指南する連載シリーズ「土地の法規制」。5回目は「土地によっ… -
壁掛けやハンギングでおしゃれに
インテリア映えする観葉植物
「ビカクシダ」のある暮らし水ゴケが完全に乾いてから水やりを 室内に心地よい空間とおしゃれなアクセントをもたらす観葉植物。中でも「ビカクシダ」は、独特のフォルムがインテリアに映えると、近年注目を浴びています。ビカクシダの販売専門店「オポッサム」(岩… -
火災保険が10月1日に改定
最長契約が5年に短縮
保険料が実質値上げに改定前の9月中に契約のチェックを 大手損害保険会社が、住宅向け火災保険の改定を10月1日(土)から予定しています。独立系ファイナンシャルプランニング会社「アドバンス・コミュニケーションズ」(和歌山市十二番丁)代表取締役の… -
自治体の支援を上手に活用
いつか来る大地震に備え
住まいの耐震補強を家屋の倒壊から身を守るために 9月は防災月間です。文部科学省の地震調査研究推進本部によると、南海トラフ沿いでマグニチュード8~9クラスの地震が起きる確率は30年以内で70~80%とされます。いつ来てもおかしくない天災。い… -
プロが解説! 知っておきたい土地の法規制④
被災リスクを避けるために
自然災害に強い土地選びをハザードマップや業者から情報収集 近年、全国各地で頻発している自然災害。これからマイホームを建てるなら、被災リスクを考慮して土地や物件を選びたいもの。「土地の法規制」シリーズの4回目は、9月の防災月間を目前に、防災・減災… -
環境に配慮した良質の家に長く住む
10月から既存住宅も対象に
長期優良住宅制度が一部改正ローン控除や税制優遇などのメリットも 長い期間にわたって良好な状態で暮らせるように、構造や設備の基準が定められた「長期優良住宅」。2050年カーボンニュートラルの実現や、数世代にわたって引き継がれるような住宅循環システム… -
コスパ重視派? こだわり派? マイホームの選択肢⑧
変形・狭小地を上手に活用する
建築士のテクニック設計次第で、住みやすく個性的な家に 三角形の敷地に建てられた家の一例。角度を生かしたリビングと、窓の外にあるウッドデッキが空間を広々と演出 三角形や台形など形がいびつだったり、住宅密集地で日当たりが悪そうだったり―。「家… -
プロが解説! 知っておきたい土地の法規制③
何十年と暮らす家だから…
インフラや周辺環境を要確認“先輩住人”に住み心地を聞くのも手 広さや予算が希望に合った土地でも、「環境に難あり」だと住み心地のいい暮らしはかないません。和歌山県宅地建物取引業協会が“後悔しない土地探し”を指南するシリーズ3回目は、土地を購入する前… -
コスパ重視派? こだわり派? マイホームの選択肢⑦
一軒丸ごとリノベーションで
中古住宅が理想のわが家に年月が醸す風情が魅力のリノベ暮らし 築35年の日本家屋をリノベした一例。立派な梁が印象的 題材になったテレビドラマが放映されるなど、注目度が高まるリノベーション。そこで、「マイホームの選択肢」シリーズの第7回では、「リノ…