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過去の人気連載コーナー
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被災地での体験、経験を生かして⑰
和歌山県キャンプ協会理事・林美由貴さん 非日常の自然の中で生き抜く術を身に付けて もしものときに役に立つ“防災キャンプ”の経験と知識 ≪プロフィル≫ 和歌山県キャンプ協会理事、和歌山県シェアリングネイチャ… -
いざというときに役立つ防災グッズ プレゼント 圧縮肌着セット
圧縮肌着セット 男性用と女性用があり、各1836円。1つが約110×70×26mm いざというときに役立つ防災グッズが、市民の防火・防災意識の向上を図る「和歌山市消防協会」(同市七番丁)からプレゼント。今月は「圧縮肌着セ… -
第8回 紀州三大祭り
地域の風物詩、田辺祭、粉河祭、和歌祭 笠鉾の上屋に人形を乗せ、下屋でおはやしが演奏されます(田辺祭) ひげこで全体が覆われただんじり(粉河祭) 大勢にかつがれ、勢いよく進む神輿(和歌祭) 和歌山県内の神社や寺院では年間を… -
いざというときに役立つ防災グッズ プレゼント 緊急簡易トイレ
緊急簡易トイレ(3人) 本体は段ボール、汚物袋・凝固剤各5回分付き(3888円) 災害時、深刻になるのが“トイレ問題”。皆さん、備えていますか? 市民の防火・防災意識の向上を図る「和歌山市消防協会」(同市七番丁)から、い… -
被災地での体験、経験を生かして⑯
和歌山市職員・田平和之さん、木村豊さん、森栗昌英さん 熊本県南阿蘇村で被災宅地の危険度を判定 2次災害防止のため危険箇所には立ち入らないで 左から田平さん、森栗さん、木村さん あったはずの宅地が土砂で流され調査不能の現場… -
B級合戦 グルメの目「夏も近づく八十八夜 抹茶 スイーツの巻」
毎回お題を決め、読者ベスト(事前にアンケートを実施)と編集部セレクトで対決するグルメの目! 外国人観光客に大人気の抹茶菓子。抹茶そのものは“和”ですが、菓子の種類としては“洋”が多いのかも。 読者が選ぶBEST3 抹茶白… -
いざというときに役立つ防災グッズ プレゼント「ダイナモ&ソーラー LEDランタン」
ダイナモ&ソーラー LEDランタン(5人) 直径80mm×高さ186mm(2160円) 太陽光をパネルに当てるか、手動でハンドルを回すと発電し、6つのLEDライトが明るく光ります 市民の防火・防災意識の向上を図る「和歌山… -
被災地での体験、経験を生かして⑮
紀州梅の郷救助隊隊長 尾﨑 剛通さん もしものときにリーダーシップをとって地域の力に 何もできなかった悔しさから結成 講演会で登壇する尾﨑剛通さん (上)2011年4月、宮城県気仙沼市での捜索活動(下)毎年、訪れている気… -
第7回 阿田木祭り 〜八ツ八と飾り花〜
日高地方で唯一残る春祭り 両手を広げたり、耳や腰にはしを当てたりして舞います 「古い形式の祭りが、地域でずっと受け継がれています」と話す今枝さん 祭りの最後、花吹雪のように色紙が舞い散ります 日高川の上流、旧美山村(現日… -
みそソムリエ宮本さんの味噌漬け春夏秋冬「烏賊(いか)と菜の花の味噌黄身酢がけ」
日本の伝統的な発酵食品である味噌。季節に合わせて、おいしく、ヘルシーに暮らしに取り入れてみませんか。みそソムリエの宮本さんに、味噌を使った料理のレシピや、味噌に関する知識を伝授してもらいます! 菜の花…適量…