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考えよう災害時の備え
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被災地での体験、経験を生かして㉕
駒場工務店 駒場一仁代表 命を守る「津波避難タワー」を設計・施工 東日本大震災以降、地震発生から津波到達までの時間的猶予や地理的条件などにより、高台などに避難が困難と想定される全国の津波避難困難地域で… -
被災地での体験、経験を生かして㉓
「THE ROASTERS」(ザロースターズ)コーヒー焙煎士・神谷仁子さん 福島県郡山市で東日本大震災を体験、和歌山へ 神谷仁子さん。震災後、コーヒー焙煎士となって和歌山市内で店舗をオープン。2児のママ… -
被災地での体験、経験を生かして㉒
JAHA認定家庭犬インストラクター・和歌山県動物愛護推進委員 石田千晴さん ペットと一緒に避難するために、日ごろから準備を 備蓄より社会性を身に付け、人慣れを 石田千晴さん。人も動物もスムーズに避難できるよう、セミナ… -
被災地での体験、経験を生かして㉑
和歌山県薬剤師会・稲葉眞也会長、松尾哲也常務理事 モバイルファーマシーで調剤支援と公衆衛生管理 熊本地震の被災地へ40日間派遣 左:和歌山県薬剤師会災害対策委員長・松尾哲也常務理事 右:稲葉眞也会長 津波で医療資源が… -
被災地での体験、経験を生かして⑳
和歌山大学クリエプロジェクト「防災のつどぴ」が発足 災害から生き抜くために、自分たちができることは? まずは見て、足を運んで学ぶことから 上段㊧から中尾比呂人さん、齊藤尚輝さん、藤本多敬さん、下段㊧から近藤忠仁さん、… -
被災地での体験、経験を生かして⑲
和歌山地方気象台予報官・八塚仁さん 西日本豪雨後、気象予報で倉敷市の防災支援 二次災害の防止と復旧活動の安全のため被災地の気象状況をピンポイントで監視 八塚仁さん。今年4月に和歌山地方気象台に赴任。和歌山に来て感じた… -
被災地での体験、経験を生かして⑱
和歌山市建築指導課・辻本暢紀さん、土山隆史さん 大地震で被災した建築物の危険度を判定 受け入れる側の状況になったら…派遣されて感じた課題は山積み 大規模な地震が発生すると、人命だけでなく、住宅や建築物にも大きな被害が… -
被災地での体験、経験を生かして⑰
和歌山県キャンプ協会理事・林美由貴さん 非日常の自然の中で生き抜く術を身に付けて もしものときに役に立つ“防災キャンプ”の経験と知識 ≪プロフィル≫ 和歌山県キャンプ協会理事、和歌山県シェアリングネイチャ… -
被災地での体験、経験を生かして⑯
和歌山市職員・田平和之さん、木村豊さん、森栗昌英さん 熊本県南阿蘇村で被災宅地の危険度を判定 2次災害防止のため危険箇所には立ち入らないで 左から田平さん、森栗さん、木村さん あったはずの宅地が土砂で流され調査不能の現場… -
被災地での体験、経験を生かして⑮
紀州梅の郷救助隊隊長 尾﨑 剛通さん もしものときにリーダーシップをとって地域の力に 何もできなかった悔しさから結成 講演会で登壇する尾﨑剛通さん (上)2011年4月、宮城県気仙沼市での捜索活動(下)毎年、訪れている気…