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大切にしたい子育て習慣
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イヤイヤ期はやるやる期 できなくてぐずるときは 助けを求める言葉を教える
イヤイヤ期には子どもの自我が強くなり、お母さんも困ったり、悩んだりすることが出てくるかもしれませんね。このころの子どもは、自分が「したい・できる」とイメージすることが実際には難しくてできないということに直面し、イライラを… -
早期教育には“自然遊び” 五感をフル稼働して 集中力を養おう
子どもは遊びの天才!という言葉を聞いたことはありませんか。「そんなもので?」と思うようなものを使い、大人が想像もできない遊びをしているのを見かけたことがあるでしょう。それこそがまさに“遊びの天才”である理由。遊びの道具… -
なめて叩いて投げる遊び 「できたね」で やる気を引き出そう
ハイハイが始まると、お母さんはうれしい反面、目が離せなくなりますね。ちょっと気を抜くと、テーブルの上や床にあるものをなめたり、かじったり。お母さんは危険を避けようと大変になります。早くハイハイしてほしいと思っていたのに… -
指さしは 大切なコミュニケーション 流さずに答えよう
指さしは大切なコミュニケーション流さずに答えよう 「あっ! あっ!」と指さしをしてお母さんを呼ぶ小さな子ども。まだ言葉がおぼつかない小さな子どものそんな姿は愛らしいものです。でも毎日しょっちゅう「あっ! あっ!」と… -
歩き出すのが遅くてもOK たくさんハイハイすると 運動神経とやる気が育つ
歩き出すのが遅くてもOKたくさんハイハイすると運動神経とやる気が育つ 「うちの子はまだ歩かなくて…」と心配になることがありますね。でも大丈夫。歩き出すのが遅いほど、運動神経が高くなるかもしれません。のちの運動神経に… -
豊かな言葉の蓄積が人間関係の基になる 形容詞で話しかけよう
豊かな言葉の蓄積が人間関係の基になる 形容詞で話しかけよう 突然ですが、質問です。お子さんにどんな人になって欲しいですか? 「優秀で人をリードできる人に」「優しくて人に好かれる人に」「社会的に成功できる人に」「ただただ… -
子どもは好奇心の塊 「楽しい、できた、分かった」が やる気を育てる
子どもは好奇心の塊 「楽しい、できた、分かった」が やる気を育てる 子どもは“好奇心の塊”です。好奇心が活発になっている姿をよく見ると、驚くほどにキラキラとまぶしい目で楽しんでいるのが分かります。見るもの触るものが… -
0・1・2歳は人生の基礎 愛されている信頼を“7秒抱っこ”で育もう
0・1・2歳は人生の基礎 愛されている信頼を“7秒抱っこ”で育もう はじめまして。突然ですが、質問です。あなたはお子さんにどんな大人になってほしいですか? 勉強ができる子、運動ができる子、優しい子、いろいろな期待はあり…