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協会けんぽ健康のミカタvol.32
2021年度の健康保険料率公表
和歌山支部は昨年減の10.11%全国健康保険協会が2021年度の健康保険料率を公表。和歌山支部は10・14%(20年度)から0・03ポイント下がり、10・11%になります(https://www.kyoukaikenpo.or.jp/LP/2021ho… -
協会けんぽ健康のミカタvol.31
マイナンバーカード
3月から健康保険証として利用可能に本人確認書類として公的に使われているマイナンバーカードが、今年3月から順次、医療機関や薬局で健康保険証として利用可能になります。 窓口でマイナンバーカードを顔認証付きのカードリーダーにかざすと、マイナンバーカードのIC… -
協会けんぽ健康のミカタvol.30
インセンティブ制度の実績確定
全国17位と順位が上昇全国健康保険協会が導入している、各支部の取り組みによって保険料率を変動させるインセンティブ制度の2019(令和元)年度実績が確定。和歌山支部は全国17位で、18(平成30)年度の28位に比べ、大きく順位が伸びました。 イ… -
協会けんぽ健康のミカタvol.29
続けることが健康づくりの第一歩
無料の特定健診を受けよう!年末年始は不規則な生活になりがち。“今は健康だから健康診断(健診)は受けなくても大丈夫”“昨年受けたし、今年は受けないでおこう”と考える人もいるかもしれません。しかし、健診は健康なときに受けるもので、続けることが健康維持… -
協会けんぽ健康のミカタvol.28
「年1回、特定健診で健康チェック 無料で受けられる機会に受診を」年1回、特定健康診査(特定健診)を受けていますか。高脂血症や高血圧、糖尿病などの生活習慣病を予防するには、バランスの良い食生活と適度な運動、そして自身の健康状態を定期的に確認し、把握しておくことが大切です。 全国健康保険… -
協会けんぽ健康のミカタvol.27
「特定保健指導を受け 生活習慣を見直すきっかけに」特定健康診査は、メタボリックシンドロームのリスクのある人を見つけ、生活習慣の改善を促すための健診です。健診を受けた後、特定保健指導の案内が届いている人はいませんか? 全国健康保険協会が、被保険者(加入者本人)に事業所を… -
協会けんぽ健康のミカタvol.26
「無料の特定健診を実施 年に1回、定期的に受診を」健康を考える上で忘れてはならないのが、生活習慣病です。食事や運動、ストレスなど、日常の生活が深く関わる病気で、早期に発見・治療するには、定期的に特定健康診査(特定健診)を受けることが大切。全国健康保険協会は、年1回、加入… -
協会けんぽ健康のミカタvol.25
「軽減額通知書が届いたら確認! ジェネリックで薬代を節約」医療機関で処方される薬には、新薬(先発医薬品)と、国が新薬と同等と認めたジェネリック医薬品(後発医薬品=ジェネリック)があります。ジェネリックの価格は新薬よりも安くなることが多く、生活習慣病など、薬を長期服用する場合、… -
協会けんぽ健康のミカタvol.24
「ジェネリックで薬代を節約 健康保険料の引き下げにつながる」新薬(先発医薬品)と同等の有効成分があると、国から認められた安価な薬「ジェネリック医薬品(後発医薬品)、以下=ジェネリック」。自己負担の軽減や医療費全体の削減のため、国は2020年9月までに使用割合80%と目標を定め、実… -
協会けんぽ健康のミカタvol.23
「ジェネリックで薬代を削減 医師や薬剤師に相談を!」「希望シール」を貼れば伝え忘れを防げます 服用中の薬について考えたことはありますか?病院や薬局で処方される薬には、新薬(先発医薬品)とジェネリック医薬品(後発医薬品)の2種類があり、国は、2020年9月までにジェネリック…