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協会けんぽインフォメーションvol.40
無料の集団健診を実施
自身の健康をチェック皆さんはもう今年度の健康診断を受けましたか? 全国健康保険協会(協会けんぽ)は、加入者の扶養家族(40歳~74歳)を対象に、特定健康診査(特定健診)を行っています。これは、日本人の死亡原因の約6割を占める、生活習慣病の… -
協会けんぽインフォメーションvol.39
実践していますか?
上手な医療のかかり方知っておくと、「金銭的」「時間的」「身体的」な負担を軽くできる「上手な医療のかかり方」。今回は3つのポイントを紹介します。 1つ目は「まずは身近な“かかりつけ医”を受診する」です。“かかりつけ医”は、専門的な検査や治療が… -
協会けんぽインフォメーションvol.38
使ってみよう!マイナ保険証
どんなメリットがあるの?法改正により、今年12月2日以降、新しい保険証は交付されず、代わりに医療機関の受診には、原則マイナ保険証(マイナンバーカードに保険証利用の登録をしたもの)が必要になります。 マイナ保険証には、次のようなメリットがありま… -
協会けんぽインフォメーションvol.37
年に一度の健診の受診
将来の家計の負担軽減に日本人の死因の約6割が生活習慣病であることはご存じでしょうか。生活習慣病は、自覚症状がほとんどなく進行し、命に関わる病気を引き起こします。重症化を防ぐには、定期的に健診を受け、自身の健康状態や病気の予兆を知ることが大切… -
協会けんぽインフォメーションvol.36
退職や就職のとき
保険証の切り替えに注意!新年度が始まる4月。退職や就職など、新生活に向けて準備している人も多いのではないでしょうか。この時期に注意してほしいのが、保険証の切り替えです。退職の場合、手持ちの保険証は退職日までしか使えません。退職するときには、家… -
協会けんぽインフォメーションvol.35
2024年度の健康保険料率
都道府県支部によって異なる理由突然ですが、全国健康保険協会(協会けんぽ)で最も健康保険料率が低い支部はどこかご存じですか。正解は、新潟支部です。新潟支部の2024年度の健康保険料率は9・35%。3年連続で全国一低い率となっています。逆に一番高い支部… -
協会けんぽインフォメーションvol.34
健康保険料率の引き下げにつながる5つの健康づくり皆さんは、健康づくりの取り組みの結果が、全国健康保険協会(協会けんぽ)の健康保険料率に反映していることをご存じですか。「特定健康診査の実施率」など、協会けんぽでは“5つの健康づくりの取り組みの結果”を全国47支部でラン… -
協会けんぽインフォメーションvol.33
薬が飲みづらいと感じたとき
「ジェネリック医薬品」を試してみよう!薬が飲みづらいと感じたことはありませんか? 特に高齢者や子どもは、大きさや味、匂いなどで薬を飲み込むことが難しく、苦手と感じている人も多いのではないでしょうか? そんなときは、「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」を試して… -
協会けんぽインフォメーションvol.32
無料で受診できます!
40歳以上の扶養家族の集団健診皆さんは健康に自信がありますか?40歳は体にとって大きなターニングポイント。高血圧や糖尿病、脂質異常症などといった「生活習慣病」を発症する人がぐんと増える年齢です。自覚症状がほとんどなく進行し、命に関わる病気を引き起こ… -
協会けんぽインフォメーションvol.31
あなたは持っていますか?
かかりつけ医、かかりつけ薬局皆さんは、体に不調があるとき、いつもかかっている診療所などはありますか?「かかりつけ医」とは、健康に関することを何でも相談できる、身近で頼りになる医師のこと。健康状態や病歴、体質、生活習慣などを把握して診察を行い、適切…