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トピックス
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紀州文化の会「あがらの和歌山」
第17弾『気になる和歌山今昔物語』
文化や産業など、時代の移り変わりを紹介会社や喫茶店など地域の特色捉える 完成したばかりの本を手にするメンバー “文化で街おこし”を合言葉に、活動を展開する「紀州文化の会」が毎年出版している「あがらの和歌山」第17弾。『気になる和歌山今昔物語―第2集』が、… -
和歌山市など71校の新1年生に
「こうつうあんぜんてちょう」贈呈
和歌山リビング新聞社の地域貢献活動新小学1年生の“通学デビュー”を応援 和歌山リビング新聞社は、今年も子どもたちの安全な通学を願って「新小学1年生・交通安全キャンペーン2024」を実施。小学校の入学シーズンに合わせて、和歌山市、海南市、岩出市の小学校と… -
和歌山で誕生したスチールパンの楽団
「キノクニPANオンガクタイこだま」
発足から約1年半で、初めてのホールコンサートを実現演奏している楽しさが伝わる楽団に 中南米が発祥の地とされ、ドラム缶から作られた打楽器“スチールパン”。ゴムを巻き付けたバチでへこませたドラム缶の底をたたくと音が響き、ドラム缶のイメージとは違った透明感ある音色が特徴。たた… -
ぶらくり丁5商店街をもっと元気に
キャッシュレスキャンペーンを実施中
3月31日(日)までにd払いを使えばポイントが還元!ドコモがぶらくり丁のデジタル化を推進 ぶらくり丁の「Cafe&BarSICK(カフェ・バー・シック)」など、5商店街の飲食物販店40店でd払いが利用できます 「ぶらくり丁商店街協同組合」と「NTTドコモ関西支店」(以下… -
わかやま循環計画DAY
食と暮らしを見直してごみを減らそう
3月10日(日)、本町公園の「てことこ市」で開催食べ残しを撮影し食品ロスを可視化 「わかやま環境ネットワーク」と「ホッピング」のみなさん。ペットボトルに入れた廃油や子ども服、缶詰、コンポスト、マイ食器を持って 3月10日(日)に本町公園で開催される「てことこ市」で、… -
子どもたちの憧れの存在になりたい
メディアを通じて地域貢献を発信
「ONELYSwakayama」と「ジェイコム」がスポンサー契約和歌山市内で締結式を実施 1月18日に行われた締結式で。左から、岡本将大選手、上田頼飛代表、出口佳宏局長、山本浩太選手 和歌山市を本拠地に活動するバスケットボールチーム「ONELYS wakayama」(以下ワンリーズ)… -
和歌浦街道松の「伐採根」
松下会館で公開展示
城下町和歌山の貴重な歴史遺産を後世に残す工事で掘り出されるところを偶然発見 松下会館の敷地内に保存展示された「伐採根」 和歌山大学松下会館(和歌山市西高松)の敷地北側一角に、和歌山県の歴史遺産、和歌浦街道松並木・遺物「伐採根」の保存設備が整い、1月26日、同会… -
和歌山城周辺が“レインボー”に
多様な性について考える2日間
12月2日(土)、3日(日)に「レインボーフェスタ」性的マイノリティー者(=LGBTQ)をはじめ、多様な性への理解をアピールするイベント「レインボーフェスタ」。主要都市での大規模なイベント・パレード実施の流れを受け、地方にも開催の輪が広がっています。和歌山市では、201… -
ファッションで地域の魅力を発信
「TGC」が再び和歌山で開催
2024年2月3日(土)、和歌山ビッグホエールで“東京の最先端”と“和歌山の魅力”を融合 キービジュアル(写真)は、世界的アーティスト・天野喜孝の描き下ろし。新川さんは、「皆さんにパワーを届けたい」と、意気込みます 来年2月3日(土)、国内最大級のファッションフェス… -
地元産業の魅力を発信
和歌山ものづくり文化祭2023
12月2日(土)・3日(日)和歌山城ホールで開催ワークショップでは職人との触れ合いも 業種の垣根を超えて集まった職人やスタッフ(昨年、第1回開催時) “近くに工場があるけれど何をつくっているのか分からない”と思ったことは? 直接私たち消費者には届かないけれど、世界に…