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子育て・教育
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今月の1冊えほん まっかっかトマト
「ちっちゃいまあるいみがついた」。トマトの実がだんだん大きくなり、色づいていく様子がきれいな絵で描かれています。いろいろな形や色のトマトも紹介されているので、お店などで見つけることができるかもしれません。トマトの育て… -
才能×努力スゴキッズ 80mハードル県内トップ全国大会へ
津田 響己くん(12歳)和歌山市立広瀬小学校6年生 日清食品カップ・全国小学生陸上競技交流大会和歌山県予選の80mハードルで見事優勝。8月20日(土)に行われる全国大会の出場切符を手に入れました。ハードルは昨年10月に… -
おばけでんしゃ
さりげなく関わりながら クラスみんなで絵本を楽しむ お化けプロデューサーだという人が、「怖がりなので、自分の作ったお化け屋敷は怖くないですが、他人の作ったお化け屋敷は怖いです」とテレビで話していました。 “なんや怖いの… -
こぴちゃんの手作り 動物マラカス
≪材料/ヤクルトなどの空容器、ペットボトルのキャプ、モール、折り紙、小石や乾燥大豆など(その他、小豆やお米など、数種類入れるといろいろな音が楽しめます)≫ ▲こぴちゃん和歌山市「子育てひろば」のキャラクター 和歌山市… -
和歌山キワニスクラブが海南市の幼稚園・保育所へ 絵本と本箱を寄贈
たくさんの子どもたちに 絵本と接する機会を 代表の園児2人が絵本を受け取る様子 “子どものために”と、さまざまな活動を行っている社会奉仕団体「和歌山キワニスクラブ」が、海南市立大野幼稚園(海南市下津町)と海南市立こじか保… -
子どもと何して遊ぶ?
子どもは自分より年上の子の様子を見て、刺激を受けて成長します。最初は与えられた玩具だったのが、自分から進んでやりたいことを見つけた第一歩が、憧れの“ままごと”。男の子も女の子も大好きで、小さな流し台でごちそうを作り始めま… -
水ロケットコンテスト和歌山大会 水しぶきを上げて空へ!
地域貢献活動の一環として和歌山リビング新聞社が運営する「日本宇宙少年団(YAC)和歌山分団」。6月の定期活動では、毎年恒例の「日本水ロケットコンテスト和歌山大会」を行いました。 コンテストは分団員以外も参加できるオープ… -
第22回 天才!こどもりあん
漫画家マエオカテツヤさんがお題を出題 子どもたちの自由な発想を紹介し、ツッコミます。 問 「イラストの鉄棒の技に、オリジナルの名前をつけてください」 あかり(6歳)語呂といい、響きといい、おもしろさといい、しっくりきす… -
今月の1冊えほん とんでもない
どこにでもいるふつうの男の子のぼくは、サイのりっぱな皮がうらやましい。でも、サイに言わせると…「とんでもない!」。実はとっても重くて大変なんです。サイには身軽なウサギの方がうらやましいみたい。では、ウサギの悩みは? 自… -
トマトのそうめんスープ
酢のさっぱりとした味わいが、食欲をそそります。夏に活躍する“そうめん”ですが、いつもと違うアレンジが喜ばれるときも 《材料(4人分)》 ●そうめん2束●トマト1個●チンゲン菜2株●玉ネギ1/4個●豚肉薄切り150g●水…