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ハウジング
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1台当たり5~15万円の補助
「給湯省エネ事業」で
高効率な給湯器を導入新築・既存住宅、共同住宅と幅広い対象 電気エネルギーだけでお湯を沸かす場合と比べ、エコキュートなら消費電力量が約1/3に 3月11日号や4月22日号の本欄で触れた「住宅省エネ2023キャンペーン」。省エネ住宅の普及を目指… -
もっとすてきにエクステリア③
強い日差しや紫外線を避けて
夏の庭も家の中も快適に「シェード」室内に流入する熱を軽減する効果も 爽やかな風と木陰の心地よさを感じるシェード(写真提供=タカショー) 日差しや紫外線が気になる夏のガーデンライフ。「日陰ゾーンをつくることで、暑い季節でも庭に快適な空間が生まれますよ」と… -
大東建託賃貸未来研究所が調査
和歌山在住者が評価した
住み心地のよい&住みたい街2年連続で住み心地のいい街1位は… 全国規模で居住に関する意識調査や市場研究を行う「賃貸未来研究所」(大東建託運営)が、6月に「いい部屋ネット 街の住みここち&住みたい街ランキング2023」を公表しました。和歌山県版は… -
プロが回答「空き家の悩みQ&A」③
2023年度税制改正大綱
空き家に関する特例措置増加する空き家に対する国の対応策 2023年度税制改正大綱に、空き家・空き地問題の解消へ向けた2つの特例措置の拡充が盛り込まれました。「空き家を処分するなら、改正内容を知って適切な譲渡を」と呼び掛けるのは、和歌山県宅地建… -
今年こそリノベーション!③
税制や補助金制度を知って
賢くお得にリノベの家づくりリノベ業者で“使える制度”を確認 工事内容や規模によって改修費用が大きく異なるリノベーション。住み心地と使い勝手のよいマイホームにしたいけれど、予算には限りがあります。「国の制度を活用し、賢くお得に希望の住まいを実現し… -
2022年度住宅市場動向調査
住宅取得に関する調査結果が公表
新築派も中古派も家選びの参考にコロナ禍の生活様式に関わる調査も追加 国土交通省は5月19日に2022年度住宅市場動向調査の結果を公表(21年4月~22年3月に、住み替え・建て替え・リフォームをした世帯に調査)。住宅取得に関する意識や市場動向、資金調… -
マイホーム選びのトレンドが分かる
住まいについての関心をまとめた
「住宅購入・建築検討者」調査中古一戸建て&リフォームの検討が上昇 「リクルート」(本社=東京都千代田区)が、「『住宅購入・建築検討者』調査(2022年)」を4月に公表しました。この調査は、首都圏や関西・東海地域、政令指定都市4市在住で、住宅の購… -
プロが回答「空き家の悩みQ&A」②
管理や維持費が負担…
空き家を処分するには?長期間売却できない場合は無償譲渡も 空き家を相続したものの、住む予定がなく、維持管理費がかさむばか り。和歌山県宅地建物取引業協会が指南する「空き家の悩みQ&A」の2回目は、広報啓発委員長の武田雅博さんが「空き家の処分… -
今年こそリノベーション!②
リノベの目的を明確にして
家づくりのパートナー選びを暮らしの未来を見据えた提案力にも注目 実家の使用していなかった2階部分を全面リノベし、二世帯住宅に生まれ変わった一例 住居の構造や築年数はさまざまで、依頼主の意向によって施工も大きく異なるリノベーション。そのため、希望… -
もっとすてきにエクステリア②
お庭時間が充実!
「ガーデンファニチャー」“庭の過ごし方”をイメージして購入 ロッキングチェアで一人を楽しむ時間を マイホームでかなえるくつろぎの庭空間。「もっとすてきにエクステリア」シリーズの2回目は、ガーデン・エクステリア関連製品の企画開発や販売事業を展開…