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ハウジング
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地元ビルダーの建築士に聞きました②
動線と間取りの関係性
回遊動線が注目される理由“家事楽”で家族の暮らしもスムーズに 数々のマイホームを手掛けている地元ビルダーの建築士に家づくりのトレンドをヒアリング。今回は、「ヤマイチ・ユニハイムエステート」(和歌山本店=和歌山市中之島)の一級建築士・川上武也さん… -
地元ビルダーの建築士に聞きました①
トレンドはどっち?
リビング階段とホール階段配置と引き戸で双方の“いいとこどり” ファッションやコスメにトレンドがあるように、住宅にも“はやり”があります。それは、家族の形、暮らし方が時代とともに変化しているから。建て主の要望に耳を傾けながら、トレンドも加味して、… -
混在する土地の値段、何を基準にすれば?
公示地価・基準地価・路線価 市場価格を理解しよう調査する場所、目的によって異なる指標 日本一値段が高い土地は、東京銀座の山野楽器? 鳩居堂前? 毎年、ニュースになりますよね。今回は、「土地の値段」について、和歌山県宅地建物取引業協会の広報啓発委員長・岩端芳則さんに聞き… -
子育て・若者夫婦世帯の省エネ住宅取得を後押し
こどもみらい住宅支援事業
新築、リフォームに補助事業者登録スタート、申請は3月から 来春の子どもの入園・入学のことを考えて、今年中にマイホームをと検討中の皆さんに朗報!! 子育て世代の住宅費負担支援と、カーボンニュートラルの実現の観点から、2021年度の補正予算で… -
2022年度税制改正大綱 住宅ローン控除が縮小傾向 省エネ住宅を推進
昨年12月、「2022年度税制改正大綱」が閣議決定されました。22年度に予定されている住宅取得に関わる税制改正について見ていきましょう。 まずは住宅ローン減税について。現行制度は新築・中古住宅とも21年末が期限でしたが、… -
和歌山県内と南大阪の主要書店、アマゾンで販売
イマドキの家づくりが分かる 「住まいづくりの本2022」発行実例レポートはテーマ別に15件 コロナ禍の“おうちは楽しい”事例4件 長引くコロナ禍、私たちの暮らし、家での過ごし方が大きく変化しました。ニューノーマルな暮らしが定着する一方で、人々が住まいに求めるものも、ますます多様化… -
相続物件を売却するには何から始めてどうすれば? ⑤
決済には司法書士が立ち合い
売却後の譲渡所得税に要注意取得額が不明の場合は譲渡価格の5% 和歌山県宅地建物取引業協会の広報啓発委員長・岩端芳則さんが、相続物件の売却についてアドバイスするシリーズ。最終回は決済から物件の引き渡し、譲渡所得税について解説してもらいます。 不動産… -
理想と現実のギャップ、住宅に関する意識調査
家を購入したきっかけと
家の購入を後悔する瞬間“家賃を払い続けるよりローン”がネックに 外壁塗装の一括見積りサイト「外壁塗装110番」を運営する「アールピーネット」(札幌市中央区)は、住宅に関するさまざまな意識調査を実施しています。これからマイホームを…と夢が膨らむ… -
サスティナブルな住まいで脱炭素の暮らし⑤
“究極の省エネ”LCCM住宅
生涯のCO2排出量がマイナス和歌山県で第1号の認定を目指して 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、人にも環境にもやさしい省エネ・ゼロエネ住宅施策が進められる中、これからの家づくりに求められるのは、持続可能な“サスティナブル住宅”。シリーズの… -
相続物件を売却するには何から始めてどうすれば? ④
売り主と買い主の権利と義務
契約内容を理解して署名・押印を後々のトラブル回避のための約束事 和歌山県宅地建物取引業協会の広報啓発委員長・岩端芳則さんが、相続物件の売却についてアドバイス。今回は、売りに出している中古住宅に、購入希望者が表れたときの契約手続きについて。 購入希望者…