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環境と住む人にやさしい省エネの家⑧
空気熱で電力とCO2を削減
高効率給湯器「エコキュート」太陽光発電と組み合わせてよりエコに 資源エネルギー庁の「エネルギー白書2022」によると、家庭用エネルギー消費の内訳(2020年度)は、動力・照明他が34%、給湯が27・8%、暖房が25・1%と、給湯の消費が4分の1… -
環境と住む人にやさしい省エネの家⑦
最先端のエコ住宅
LCCMってどんな家?“住宅の一生”の二酸化炭素排出量に考慮 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、マイホームにも高い省エネ性が求められる時代。シリーズの7回目は、最先端なエコ住宅「LCCM」について、脱炭素に考慮した木造建築に取り組… -
和歌山県でずっと住みたい町はどこ?
居住者を対象に調査
住み続けたい街ランキング2022かつらぎ町が全国8位にランクイン 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2022<全国版>より引用(大東建託調べ) 大東建託が運営する「賃貸未来研究所」が、全国規模で実施する居住満足度調査、「街の住みここちラン… -
プロが解説! 知っておきたい土地の法規制⑨
相続登記が任意から義務に
登記の内容を今一度確認家族で話し合って早めの相続準備を 2021年に不動産登記法が改正、2024年4月1日から相続登記の義務化が施行されます。和歌山県宅地建物取引業協会による法規制シリーズ9回目は、広報啓発委員長・武田雅博さんに改正内容や相続… -
建築三大祭事の一つ
幣串を飾り付けて骨組みの
完成を祝う儀式「上棟式」施主と工事関係者の交流の場にも 幣串を飾り付ける上棟式の一例。マイホームの骨組みをじっくり見られる機会でもあります 建築の三大祭事である「地鎮祭」「上棟式」「竣工(しゅんこう)式」を知っていますか。昨年、当コラムで「… -
環境と住む人にやさしい省エネの家⑥
太陽光で自家発電
電気は“自給自足”の時代へ導入前の販売・施工業者選びは入念に 太陽光パネルの取り付け作業の様子 昨今の電気料金の値上がりで光熱費が家計を圧迫。また、7年ぶりに冬季の節電要請が行われ、いつも以上に省エネを意識させられます。シリーズ6回目は、太陽光… -
環境と住む人にやさしい省エネの家⑤
高断熱で“脱・寒い家”!
家族の健康を守る暮らしを二重窓に変える“断熱リフォーム”も 家 暖房が効いた部屋から廊下へ出た途端、寒さで思わず身震い…。そんな経験はありませんか。気温の急激な変化は血圧を大きく変動させ、心臓や血管に負担を掛けるヒートショックの原因になります… -
プロが解説! 知っておきたい土地の法規制⑧
重要事項をしっかり把握
土地売買契約の流れと注意点契約前に宅建士が土地の詳細を説明 土地を買う際に交わす売買契約。書類には見慣れない専門用語が並びますが、内容をきちんと理解しておかないと、購入後に後悔することも。不動産のプロ集団、和歌山県宅地建物取引業協会の協力を得て… -
環境と住む人にやさしい省エネの家④
家中のエネルギー量が一目で分かる
「HEMS」で効率的な節電を家族みんなで高める省エネへの意識 HEMSの専用端末の一例 食料品や日用品の相次ぐ値上げが家計を直撃。これから本格的な冬を迎え、光熱費がかさむのにも頭を悩ませます。 省エネの家について考えるシリーズ4回目は、家庭内エネ… -
和歌山県内と南大阪の主要書店、アマゾンで販売
地元で家を建てたい人への応援本
「住まいづくりの本2023」発行住宅トレンドやビルダー紹介など 地域色豊かなお役立ち情報が満載 和歌山でマイホームを建てるなら、まずは地域に特化した情報の収集から。和歌山リビング新聞社が発行する住宅情報誌の最新版、「住まいづくりの本2023」が1…