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フロント特集
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高校受験“普通科”ではない選択肢も
夢に向かって選んだ専門学科和歌山県の普通科高校在籍は66・5% 専門学科は夢を手にする近道かも!? 高校の学科は大きく分けて、大学進学などにつながる普通教育に関する教科を学習する「普通科」と、工業や商業、農業など専門教育を行う「専門学科」があり… -
かけるだけでさらに美味しく!
和歌山発 魔法の調味料食欲の秋が到来。美味しい食べ物がそろうこの季節は、ごはんがつい進みますよね。料理の味を整えて、美味しくしてくれるのが“さしすせそ”でおなじみの調味料。いつも使っているものとは別に、和歌山生まれの「魔法の調味料」はいかが… -
わが家を守る火災保険は
“使える保険”ですか?保険金支払額は2年連続1兆円超え 昨年秋に続く2度目の保険料改定 2019年10月、損害保険各社で作る「損害保険料率算出機構」が、保険料を設定するときの基準となる「参考純率」を平均4・9%引き上げると発表。これを受… -
困難なときこそ、支え合って
家族がいるから前向きになれるありがとう、と 言葉で伝えることが大切 歌舞伎の名門(萬屋)に生まれ、8歳のとき、歌舞伎座で初舞台を踏んだ中村獅童さん。歌舞伎以外にも映画、ドラマなど多方面で活躍する中、2015年に沙織夫人と結婚。2017年には「パ… -
予約の取れないタクシードライバーが案内
九度山・高野山の旅へ幾度も荒廃の危機に遭った高野山 “知る人ぞ知る”パワースポット “人がいない…”、今年4月の緊急事態宣言後、普段にぎやかなはずの場所が静まり返りました。 歴史を振り返ると、人は疫病や自然災害など、度重なる苦難を乗り… -
コロナ禍の生活についてリビング読者にアンケート!
私“こんなこと”に困りましたガラッと変わった生活様式 リビング読者の困り事は…? 大都市に比べ、新型コロナウイルス感染者の増加は緩やかではありますが、和歌山でもまだまだ油断できない日々が続きます。今年の2月から感染が広がりを見せると同時に、学… -
「敬老の日」は世界に一つだけの贈り物を
手形アートで気持ち伝える動物や植物など、かわいらしく仕上がる ファイルに残せば成長の記録に 子どもの手形を動物や植物に見立て、ペンで模様を描いたり、マスキングテープや色画用紙、シールなどで飾り付けをしたりする「手形アート」。色や手の向き、… -
9月1日は防災の日
コロナ時代の避難は!?避難先の選択肢、事前に考えよう 新しい生活様式で必要な物にも変化 今年7月の豪雨、熊本県では河川が氾濫し、甚大な被害を受けました。みなさんの記憶にも新しいのではないでしょうか。9月になると、台風や大雨が多くなります… -
和歌山市駅だけじゃない!
近未来予想図が現実に3エリアの再開発事業が完了 2021年以降も計画が目白押し 6月にオープンした複合商業施設「①キーノ和歌山」には、行きましたか? 連日にぎわっていて、“寂れた感”が否めなかった南海和歌山市駅周辺に活気が戻ってきまし… -
決して人ごとではありません!
それって認知症かも?ちょっとした変化を見逃さない 周囲が気づいて早めの対応が大切 「認知症」とは、さまざまな原因で脳の神経細胞が壊れたり、機能しなくなったり、日常生活に支障が出る状態のこと。40代や50代での発症事例もありますが、年齢…