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オンもオフも全力で楽しむ 手抜きなしの愛情が信条!
趣味は? 川柳です。五七五の十七音に込められたストーリーに魅力を感じます。鳥のさえずりや森のざわめきすらも豊かに感じ、気付けば詠んでいることがあります 休日の過ごし方は? 大好きな妻と一緒にいることが多いですね。結… -
にはちの子どもとHAPPYランチ
vol.6 初花(はつはな)子連れで楽しめる和歌山の情報をブログ、インスタグラムで発信している“にはち”が、ママも子どももHAPPYになれるランチ情報を、紙面用に再取材してお届けします。 vol.6 初花(はつはな) 築100年以上の古民家を… -
野生の呼び声
2月28日(金)ロードショージストシネマ和歌山 イオンシネマ和歌山壮大な冒険と、言葉を超えた友情の物語 セント・バーナードとスコットランド牧羊犬のミックス犬であるバックは、カリフォルニア州のミラー判事のペットとして幸せに暮らしていました。しかしある日、何者かにさらわれ、カナダへ売り飛… -
「にじいろジーン」終了 どう変わる? 土曜8時戦線
「にじいろジーン」終了 どう変わる? 土曜8時戦線 3月末で終了となる「にじいろジーン」(KTV・土曜朝8時)。この時間帯は、在阪局にとって大きな意味を持つ。ほとんどの番組が生放送で、大阪の局から全国ネット放送をして… -
手軽にセルフケア 癒やしのツボ vol.34 肩こり
pick up 天窓 耳の下から鎖骨にかけて伸びる胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)の外側、のどぼとけの高さにあるツボ。肩こりのある人や胃腸の調子が悪い人は、この筋肉をグッと指でつかむと痛いです。耳鳴りや… -
繋げていきたい思いを曲に ニューアルバム「ありがとう」発売
シンガーソングライター 刀禰知美さん 【プロフィル】21歳で上京し、曲作りやライブ活動を重ねて、2009年に拠点を故郷の和歌山市に移しました 刀禰(とね)知美さんの8年ぶりとなる待望のニューアルバム「ありがとう」が… -
道産牛ヘレステーキ誉重(ほまれじゅう)
4年に一度の“2月の肉の日”には、ちょっぴりぜいたくなステーキ重を。北海道物産展にも出店している北海道中川町の「道の駅なかがわ」が、3月3日(火)まで近鉄百貨店の地階食品売り場で「道産牛ヘレステーキ誉重」(1998円)… -
毎日の家事も夫や子どもと分担 奉仕活動も楽しむパワフルママ
和歌山県海草振興局 地域振興部企画産業課 主査 中谷 奈津美さん 和歌山県庁に約20年勤務。その間に結婚や妊娠・出産を経験し、中学1年生、小学5年生、保育園児の3人の子を持つ“キラリママ”。現在の職場では、海南市や… -
−第5回−文化財 仏像のよこがお「新発見、高野山の歴史を語る神像」
高野名人坐像(左)と丹生明神坐像(大滝丹生神社蔵) 仏の姿を彫像で現すのと同じように、神の姿を彫像で表すことがあります。目にする機会は少ないものの、社殿の中に秘められてきた神の姿「神像」は、人々の信仰と地域がたどってき… -
辛さは正義!?うま辛フェチの炎魔帳 file5.赤から和歌山岩出店 「麻辣赤から鍋」(1人前1419円)
file5.赤から和歌山岩出店「麻辣赤から鍋」(1人前1419円) 「赤から」といえば、特製みそと32種類のスパイスで辛さが0~10番まで選べる「赤から鍋」が名物。でも、それだと当たり前すぎるので、「花椒(かしょう)&a…