5歳でバレエ、中学生でジャズダンス、ヒップホップダンスと出合い、“踊り”とともに歩んできた人生。「出産後、1年くらいダンスから離れていたのですが、調子が悪くって…」と。現在は、フリーのインストラクターとして子どもから大人までを指導。「みんなが一生懸命踊っているのを見ると、エネルギーをもらって元気になります」と、やはりダンスはパワーの源のよう。今は、「おどるんや」の出場に向けて、レッスン生たちと新しい曲のダンスを練習中。「自分を表現するのってなかなか難しいですけど、多くの人にとってダンスが自己表現のツールになればいいなって思います」
山田さん流 ワーキングママのおきて | 一緒に過ごす時間は少ないけれど、息子もダンスをするので、それが親子の良いコミュニケーションに。生徒も含め、大人と子どもではなく、人と人として接するようにしています。 |
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