自身の保険の相談に訪れたことがきっかけで、働き始めることに。出産をへて復帰した後、子育て応援サークル「ハピネス」を立ち上げました。「お母さんだって一人の人。私自身、人として生き生きと輝いていたくて。育児に専念していたときにカラーセラピーの講座を受けに行ったんです。でも、小さい子どもを他人に預けるのは勇気もいるし、不安もあるし、後ろめたさもあって…」。そんな経験から、子ども連れで気軽に参加でき、さらに、ママの役に立つ講座を毎月開催。「いろいろ企画するのが楽しくって。目標は細く長く継続すること」とにっこり。
松本さん流 ワーキングママのおきて | 私が会社で働くのと同様に、子どもも幼保園で1日がんばっているんです。家ではお互いゆったりと過ごすようにしています。寝る前には“いつもありがとう”の言葉を。 |
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