profile
ママヨガインストラクター
酒井 百恵さん
20歳から小学1年生まで、5男3女を育てるママ。「特に年度変わりは行事が集中して忙しい」といいつつ、「産後ママとベビーのヨガ」や「マタニティーヨガ」などのレッスンもこなしています。「体を動かすことが大好き。でも、長男を出産したときは、子ども連れで通えるスタジオはまだ少なくて。やっと見つけたレッスンのママさんインストラクターがカッコよくて…」と同じ道を。「子どもを育てるのは本当に大変。でもね、出産は神秘的で奇跡的なこと。それを8回も経験できたのは幸せだな～と。私の子育て経験とヨガで、世のママたちを元気にしたい」と目を輝かせます。
| 酒井さん流 ワーキングママのおきて | 上の4人には“教育ママ”だったんです。でも、次男の交通事故を機に、生きていてくれるだけでいいと思うようになって、心配するよりも信頼して、“見守る母”になりました。 |
|---|
コーナー
関連キーワード
交通安全キャンペーン2024 贈呈式
おすすめ記事
-
2024/11/21
11月26日は「いい風呂の日」、温泉を通じ和歌山市の魅力発信
ワンダフローの輪広がれ！和歌山県の温泉といえば、白浜温泉、川湯温泉などをイメージしがち…。いやいや、和歌山市内にも穴場の名… -
2024/11/14
デジタル時代だからこそ
手書きに思いを込めて年末といえば、クリスマスカードに年賀状、今年は手書きで思いを伝えませんか。若い世代に注目を集める… -
2024/11/7
「ほ〜ほ〜法律」拡大版！
11月15日は「いい遺言」の日 遺言書をもっと身近に“遺言”と聞くと、“老後になってから”と考える人が多いのでは。しかし、遺言は生前対策の一つとして、… -
2024/10/31
夜空を鮮やかに彩る伝統美
県下唯一の花火製造会社和歌山県のものづくり企業にスポットを当てたシリーズ、「すごいぞ！ 和歌山の底力」。今回は、花火作… -
2024/10/24
和歌山県、旬の魚を訪ねて漁港巡り
ふんわり美味な「わかしらす」「さかなをたべよう！」キャンペーンを今年展開している全国のリビング新聞ネットワーク。今号は、和歌…
