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2021年
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サイエンスクッキング
和歌山市河北コミュニティセンター(同市市小路)で、「サイエンスクッキング 裏技アイスクリーム編」が9月12日(日)午後1時45分~5時に実施。粉末のドライアイスを使います。対象は5歳~大人(小学3年生以下は保護者同伴)。… -
こども落語ワークショップ特別編
笑福亭呂好さんを講師に招く、わかやま楽落会の「こども落語ワークショップ特別編」が、和歌山県立図書館(和歌山市西高松)で全4回実施。9月11日、12月11日、1月8日、2月12日各土曜午後1時半~3時。落語の所作などを学び… -
そのメッセージ。未来をつくる。そっと、でいいと思う。つながるディスタンス
『リビング和歌山』の前身である 『サンケイリビング和歌山』は1979年10月20日に創刊。 今号で2000号を迎えました。 創刊当時から毎週土曜付けで発行し、一軒一軒足を運んで配布。 和歌山市から海南市、岩出市… -
毎日生き生き健康通信vol.20
発汗やアルコール摂取も原因
残暑で気を付けたい痛風発作1日2Lを目安に水分補給を 風が吹いて患部に当たるだけでも痛いといわれる「痛風」。足の親指の付け根や足首、足の甲、膝、手首、肘などの関節部に腫れや痛みが生じ、歩けないほどの激痛が数日続くこともあります。 痛風発作の背後に… -
和歌山市保健所だよりvol.32
毎年9月は「がん征圧月間」
定期的にがん検診を日本人の2人に1人が生涯で一度はかかるといわれている「がん」。日本対がん協会は、1960年から毎年9月を「がん征圧月間」と定め、全国でがんとその予防についての正しい知識の徹底と早期発見・早期治療の普及に努めています。 が… -
治療の最前線! 専門医に聞くvol.2
コロナにも気を付けながら
生活習慣の見直しを私たち糖尿病専門医が気がかりなのは、新型コロナウイルスの影響で、いま皆さんの生活習慣が無理矢理に変わってしまっていないかということです。特に年配の方は、外出を控えるあまり、体を動かすことが極端に少なくなっていないでしょう… -
口から始まる健康づくりvol.41
歯を失ったときのインプラント治療
リスクと安全性についてトラブルを回避するため、 信頼できる歯科医院を見つけるには 歯を失った所に、人工の歯根を埋め込むインプラント治療。残っている歯への負担が少なく、天然歯のようにしっかりと噛(か)むことができ、審美性も高いな… -
和歌山県立医科大学、臨床医初
女性の教授誕生!医師 岡田由香さん 有田市出身、和歌山県立医科大学附属病院紀北分院眼科教授 和歌山県立医科大学附属病院紀北分院(かつらぎ町妙寺)・眼科の新教授として、岡田由香医師が就任しました。県医大出身の臨床医師では、初となる女性教… -
毎日の食事で、カロリーやたんぱく質は足りていますか
高齢者に多くみられる「低栄養」栄養バランスを意識して健康維持を 暑さで食事の量が減ったり、あっさりしたものしか食べられなかったり、偏った食事になっていませんか。今回は、高齢者を中心に食欲不振や嗜好(しこう)の変化などで起こりやすいとされる「低栄養」に… -
相続物件を売却するには何から始めてどうすれば? ①
まずは不動産業者選びと査定
地域密着は強み、相場も知ろう売却には業者の経験値も影響 「相続した家を売るにはどうしたらいいの?」「いくらくらいで売れる?」「売りに出しているけど売れない」「どこに相談したらいい?」。和歌山県宅地建物取引業協会に寄せられる売却相談のうち、4割程度は…