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2018年
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大福茶会
誰でも気軽に参加できる、和歌山文化協会茶道部主催の「第19回大福茶会」が、5月13日(日)午前10時~午後3時、ホテルアバローム紀の国(和歌山市湊通丁北)で開かれます。同会のメンバーが、直径50~60㎝の大茶わん、長さ5… -
和歌山風景写真同好会展
夜の滝や桜など、日本の風景写真約40点が並ぶ「和歌山風景写真同好会展第10回写真展」が、5月12日(土)~20日(日)午前10時~午後5時、ギャラリー花畑(和歌山市宇須)で開催されます。和歌山風景写真同好会会員4人によ… -
絵手紙展
岩出市文化協会絵手紙愛好クラブのメンバー53人の作品展「薫風にキラリ輝く絵手紙展」が、5月12日(土)~20日(日)、和歌山県植物公園緑花センター(岩出市東坂本)で催されます。無料体験コーナーもあり。午前9時~午後5時… -
和歌の浦には名所がござる
和歌山市立博物館(和歌山市湊本町)の春季企画展「和歌の浦には名所がござる」が、6月3日(日)まで、同館2階特別展示室で開かれています。午前9時~午後5時(最終入館4時半)。昨年、和歌の浦が日本遺産に認定されたのを受け、和… -
和歌祭と現代
和歌山大学紀州経済史文化史研究所の「和歌祭と現代・祭礼のフェスティバル化と再興」が、6月1日(金)まで、同研究所展示室(和歌山市栄谷)で実施されています。全国各地の祭りや祭礼が失われつつある問題を、和歌祭の芸能の復興と継… -
和歌山から新発見!
和歌山県立自然博物館(海南市船尾)で、新種の魚や、和歌山県内初となるリュウグウノツカイの標本が展示される「和歌山から新発見!」が、5月27日(日)まで開催中。午前9時半~午後5時(最終入館4時半)。入館料大人470円、… -
球根から育つ花たち バルバス・フラワー
球根から咲く花といえば、チューリップやムスカリ、ヒヤシンスが有名。仕込むのは秋冬、開花は春のイメージがありますが、これからでも楽しめるものもたくさんあります。今の時期に植えて、夏に花を咲かせる球根の寄せ植えや、初夏に… -
もうすぐ母の日フラワースイーツに魅せられて
その美しさに、食べるのをためらってしまう“フラワースイーツ”。右は南米ペルー発祥の「フラワーゼリー」、左は韓国生まれの「あんフラワーケーキ」と呼ばれるもので、今SNS(会員制交流サイト)で話題のハンドメードスイーツで… -
地域・社会問題まで発展している空き家対策 中古住宅の建物状況調査で 売り主も買い主も安心取引
欧米では定着、日本でも普及促進へ位 「両親が亡くなって、実家が空き家に…」。近年、よく耳にする話ですね。増え続ける空き家が、地域・社会問題となっている昨今、「和歌山県宅地建物取引業協会(県宅建協会)が、宅建会館(和歌山市… -
全ての素材にこだわった弁当コラボ 毎週火曜と木曜限定で販売中!
難病や障がいのある人たちが運営する事業所「七色社」が今年2月、開設されました。「食堂ことぶき」と弁当をコラボし、販売もスタート。素材にこだわった、彩り豊かな「千縁弁当」(1000円)や三角おむすびが入った「おむすび弁当…