辛さは正義!?うま辛フェチの炎魔帳 file2.中華料理 詩仙「炒辛飯(チャラハン)」(600円)
- 2019/11/21
- コーナー
- 辛さは正義!?うま辛フェチの炎魔帳, 過去の人気連載コーナー
file2.中華料理 詩仙「炒辛飯(チャラハン)」(600円)
初回、「台湾ラーメン」でお世話になった「弥山(みせん)」のオーナーに、「おねえさん、なかなか辛いもんいけるんやね~」と言われて、すっかり気を良くした編集M子。今回は、「担々麺」「麻婆豆腐」など、“辛もの料理”で話題を集める「詩仙」にお邪魔しました。
ネーミングにそそられ「炒辛飯」をオーダー。「商標登録出願したけど、できやんかった」とはオーナーの余談。見た目は普通の炒飯(チャーハン)よりちょい赤い程度。でも、ビジュアルに反して、口の中はヒーヒーハーハー。「自家製の“担々醤(じゃん)”で辛くしているので、コクのある辛さでしょ?」と。はい、その通り。ツワモノは、ランチの担々定食「担々麺・炒飯・小皿」(900円)を炒辛飯で頼むそう。
中華料理 詩仙
- 舌のヒリヒリ度 ★★★☆☆
- 汗のカキカキ度 ★★☆☆☆
- トウガラシ系・麻辣(マーラー)系
※辛味の感じ方は人によって異なります
住所 | 和歌山市雑賀町111 |
---|---|
電話番号 | 073(422)6572 |
営業時間 | 午前11時〜午後2時、午後5時〜OS8時半くらい |
休日 | 火曜 |
関連キーワード