和歌山市保健所だよりvol.21
自覚症状がなくても定期的に受診
自分に合ったがん検診の受け方

現在、日本人の2人に1人が生涯で一度はかかるといわれている「がん」。がんは検診で発見できるようになるまで、ゆっくりと大きくなりますが、自覚症状が現れるころになると、進行スピードはどんどん速くなります。「数年前に受けて異常なかったから大丈夫」「自覚症状がないから大丈夫」といった声をよく耳にしますが、自覚症状がないときこそ、定期的に検診を受けることが大切です。

今回はがん検診の受け方を3つご紹介。自分に合った検診方法を見つけましょう。

1つめは「職場で受ける」。職場の助成制度を利用してがん検診を受ける方法です。職場で確認をしてみましょう。

2つめは「市の制度を利用する」。職場などで受診する機会がない人は、市の制度を利用して受けることができます。詳しくは、和歌山市保健所地域保健課073(488)5121へ問い合わせてください。

3つめは「人間ドック」。より詳しくチェックしたい場合は人間ドックを受けることも検診の一つです。原則として全額自己負担になります。

和歌山市では、感染症予防対策を行いながら、8月からがん集団検診を再開します(日程などの詳細は順次『市報わかやま』に掲載)。個別検診も実施していますので、近くの医療機関で検診を受けることができます(実施機関は和歌山市ホームページに掲載)。ただし、風邪症状がみられる場合は検診を延期するなど、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止にご協力をお願いします。

私たちを取り巻く環境は日々変化していますが、この機会に「自身や大切な人の健康を守る」ことについて考えてみませんか。(和歌山市保健所地域保健課)

名称和歌山市保健所地域保健課
電話番号073(488)5121
住所和歌山市吹上5-2-15
営業時間午前8時半~午後5時15分
休日土・日曜、祝日、年末年始

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