第12弾「昭和のかほり」県内の主な出来事などを紹介

紀州文化の会「あがらの和歌山」シリーズ
第12弾「昭和のかほり」県内の主な出来事などを紹介

時代の移り変わりが1冊に

第12弾「昭和のかほり」県内の主な出来事などを紹介

完成した本を手にするメンバー

〝文化で街おこし〞を合言葉に活動を展開する「紀州文化の会」が毎年出版している「あがらの和歌山」第12弾。「あがらの和歌山・昭和のかほり」が3月5日に発刊されました。昭和の時代にスポットを当て、県内の出来事などを紹介。時代の移り変わりが読み取れる一冊となっています。

巻頭は、昭和を代表するローラー絞り機付き洗濯機や足踏みミシン、脚付き白黒テレビなどを写真で紹介。また「昭和の忘れ物」と題して、〝消えた〞〝消えつつある〞言葉、地名、しきたり、ランドマークなどを記しています。

また、昭和元年〜64年の県内の経済、人物、事件など、それぞれの年の主な出来事を取り上げ、旧市町村ごとに掲載。合わせて国内での出来事も紹介し、戦後や高度経済成長期など、当時の様子を分かりやすく伝えています。

表紙は、中央に新和歌浦のロープーウエーの写真を使用。戦後の代表曲ともいえる「りんごの唄」にちなみ、リンゴ色でデザイン。

大江寛代表は「団塊世代の人には青春時代を思い出してもらい〝まだまだ自分も頑張れる〞という元気を。若い世代の人には和歌山の歴史を伝承できればうれしいです」と話しています。

同会は平成16年に発足し、現在メンバー8人で構成。これまでにも、「ふれあい川柳・人生いろいろ」や「あがらの和歌山・全国初県民手帳」などを出版。他にも、県内の小学校で出張授業を行うなど活動しています。

冊子はB5判、492ページ、2480円。ツタヤウェイや宮脇書店など、県内主要書店で販売されています。

問い合わせ 大江さん
電話 090(1222)6495
0736(67)7892

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