独特の香りと辛味がたまらない
和歌山のショウガを使った加工品や料理

 和歌山は全国でも有数のショウガの産地です。ショウガには、血行を促進し、身体を温め、代謝を高めるなど、優れた効能があることで知られています。地元で採れた新鮮でおいしいショウガを使った、魅力的な加工品を紹介します。

和歌山産ショウガ100% おいしい料理で病気も予防
生姜のcafe moco(カフェ モコ)

 和歌山市にある「生姜のcafe moco」はショウガ専門店。店を始めて8年が経ちます。店内はウッド調のインテリアでレトロな空間。ゆるやかな心地でランチやお茶が楽しめたり、ショウガを使ったユニークな商品が購入できるカフェです。
 代表の松本さんは元々、平熱が35℃台と低く、数年前まで体調を崩しがちでした。かかりつけの医師に「がん細胞は35℃くらいの体温を好む。体を温めてください」とアドバイスされ、ショウガ料理に着目。数年にわたってショウガの食べ方やメニュー開発、食べ歩きなどを続け、オリジナルレシピを作り出しました。

生姜のcafe moco(カフェ モコ)

アクセス和歌山市相坂557-5
営業時間11:00~17:00(ランチ11:00~14:00)
定休日火・水曜
電話番号

073-497-6444

HP

http://www.cafe-moco.com/

和歌山ならではの「生姜シロップ」と「生姜糖」
紀州甘辛屋

 2014年に開店した紀州甘辛屋(和歌山市古屋)。和歌山産ショウガを使ったジャムやみそ、佃煮など、ショウガの新しくておいしい食べ方を提案するショウガ製品の専門店です。お客さんとの交流を大切にしながら、短編小説のようなストーリー性のある商品づくりを心がけています。
 紀州甘辛屋が使うショウガは地元の土ショウガ。これに和歌山産のはちみつやじゃこが加えられ、和歌山ならではのショウガ製品が生み出されます。定番の佃煮などいくつもの商品がある中、今日は2つの商品をおすすめします。

紀州甘辛屋

アクセス和歌山市古屋434-2 K&Sプラザ1F-D
営業時間10:00~16:00
定休日土日祝
電話番号

073-494-6228

HP

http://www.amakaraya.jp/

ジンジャーエールからごはんのおともまで
JAわかやま

 和歌山市産のショウガは、みずみずしく、白と赤のコントラストが特徴です。一般的にショウガには、ビタミンA・B群 ・C、カリウム、カルシウム、鉄、辛味成分のジンギロール、ジンゲロン、 ショウガオールなどが栄養素として含まれているといます。冷え症や健康志向の人にオススメ。白とピンクのコントラストが鮮やかな新ショウガ。一年中薬味としてよく目にする土ショウガとは違い、 繊維が少なく瑞々しい歯応えが特長です。
 「生姜丸しぼりわかやまジンジャーエール」は、そのショウガを特殊な方法で丸しぼりし、すべての成分を閉じ込めた搾汁液を使っています。ピリッとした喉越しがたまりません。「梅ひと雫ジンジャーエール」は、香り豊かな南高梅の果汁を加えたもので、まろやかでやさしい味に仕上がっています。また、「じゃばらしみ透る わかやまジンジャーーエール」には花粉症に効果的と言われるじゃばら果汁を使用。じんわり広がるじゃばらの味わいが楽しめます。

JAわかやま 

アクセス和歌山市栗栖642番地
電話番号

0120-222-866

懐かしの「ひやしあめ」をご家庭で
呑多呂商店(のんたろしょうてん)

 呑多呂商店は和歌山市葵町にあるジンジャーシロップの販売店です。店主の松田さんは、出張料理(おたすけクッキング)で宴会や打ち上げ、パーティー、会合などのイベント会場に材料と道具を持ち込み、自慢の腕を振るいます。マグロの解体ショーも実施しているとか。そんな和食で培った調理技法をベースに、幼少期にお母さんと飲んだ「冷やし飴」の味を再現しました。懐かしく、それでいて新しい味わいが評判の「ひやしあめ」は1本1058円(300ml)。商品開発に1年以上、さらに製品化に1年以上の歳月を費やし、和歌山産のショウガを丸ごと一粒、さらに選りすぐりの国産材料を加えて作り上げました。

呑多呂商店(のんたろしょうてん)

アクセス和歌山市葵町1-33
営業時間月・火・木・金曜 10:00~17:00/土・日曜・祝日 10:00~13:00
定休日水曜
電話番号

073-431-8500

HP

http://nontaro.jp/

 

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