省エネ性能の高い住宅へ、より手厚く
「今年中にマイホームを」と検討しているなら、国の補助制度「子育てグリーン住宅支援事業」を活用して、環境にも住む人にも、家計にもやさしい家づくりをしませんか。同事業は、省エネ性能が高い住宅の普及と、子育て世代の住宅費負担支援を目的に、国土交通省と環境省が連携して実施。対象となる新築住宅は、「長期優良住宅」「ZEH水準住宅」、そして「GX志向型住宅」の3種類。住戸の床面積が50平方㍍以上240平方㍍以下、24年11月22日以降に工事に着手していることなどの要件があります。
「長期優良住宅」と「ZEH水準住宅」の補助対象者は、24年4月1日時点で、18歳未満の子どもがいる世帯または夫婦のどちらかが39歳以下。新たな省エネ性能基準として設けられた「GX志向型住宅」は、断熱等性能等級6以上で、太陽光パネルなど再生可能エネルギー設備で消費エネルギーを実質ゼロ以下にする、ZEH基準を上回る住宅です。同事業で最大額の160万円が補助され、全世帯が対象。その他の補助額は左上の表を参照してください。
申請期間は25年12月31日(水)まで、予算上限に達した時点で終了。申請の手続きや建築主への補助金の還元は、「グリーン住宅支援事業者」として登録された住宅関連事業者が行います。
同事業はリフォームも対象となり、こちらは最大60万円の補助が受け取れます。詳しくは、ホームぺージ(https://kosodate-green.mlit.go.jp/)で確認を。

子育てグリーン住宅支援事業の概要(新築住宅)
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