才能×努力スゴキッズ 80mハードル県内トップ全国大会へ
- 2016/8/4
- 子育て・教育
- 才能×努力スゴキッズ
津田 響己くん(12歳)和歌山市立広瀬小学校6年生
日清食品カップ・全国小学生陸上競技交流大会和歌山県予選の80mハードルで見事優勝。8月20日(土)に行われる全国大会の出場切符を手に入れました。ハードルは昨年10月に始めたばかり。全国大会出場に向け小学生最後のチャンスにかけてきました。念願の全国では、自己ベスト14秒21を上回るタイムを目指します。
ハードル競技を始めたきっかけは
和歌山国体で、和戸達哉選手(110mハードル)が優勝するのを見て感動しました。同じ競技場で練習していて、仲良くしてくれていたので。僕も和戸選手のようになりたくてハードルを始めました。
競技は楽しいですか?
難しくて、実は大変。でもその分、ちゃんと走れたり、結果を残せると達成感がすごくあります。
将来の目標は?
和戸選手のように国体で活躍したいです!
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