子ども食堂は地域に何を残すか
- 2018/12/6
- 街のイベント
高等教育機関コンソーシアム和歌山「わかやま学」講座「子ども食堂は地域に何を残すか」が、12月15日(土)午後2時半~5時、なるコミ(和歌山市鳴神)で実施。子ども食堂を運営している人をパネラーに招いて、子ども食堂の未来について話し合います。講師は、和歌山大学食農総合研究所特任助教・植田淳子さんと、大阪樟蔭女子大学非常勤講師・稲垣恵つ子さん。定員50人(先着順)。参加無料。事前申し込み不要。
イベント日 | 12月15日(土) |
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問い合わせ | なるコミ |
電話 | 073(471)3148 |