各種相談窓口を開設、開業サポートも 不動産の悩みは 宅建協会に気軽に相談を!

無料相談会を上手に利用して
電話の相談窓口も開設

末吉亜矢さん 一般の人が不動産会社を訪ねるのは、賃貸住宅の部屋探し、マイホームの土地探しといったときだと思いますが、その機会は人生においてそう多くはありません。しかしながら、土地の売買、住宅やビルの賃貸借、権利問題など不動産を巡るトラブルは後が経たないのが実情です。

「不動産には複雑な権利関係が絡んでいる場合が多く、問題が顕在化すると当事者だけでの解決はなかなか難しいです。何か困っていることがあれば、和歌山県宅地建物取引業協会(県宅建協会)にご相談ください」と同協会広報啓発委員長の末吉亜矢さんは呼びかけます。

「より多くの人に気軽に利用してほしいとの思いで毎月1回、和歌山市役所の1階のロビーで、不動産無料相談会を開催しています。次回は6月20日(水)午後1時半~4時(要事前予約)です。遺産相続した土地・建物のこと、隣家との境界をめぐる争いなど、解決方法をアドバイスします」と説明。

また、電話で応対する「不動産取引相談窓口☎073(433)1588」も火・金曜午後1時~5時に開設、複雑な問題を抱えている人向けの「弁護士による不動産無料相談会」も月1回、県宅建会館(和歌山市太田)で実施しています。次回は6月13日(水)午後2時~4時(1人30分まで、完全予約制)です。「弁護士への相談は、一般の人も宅建協会の会員も利用できます」と。

一方で、宅建業もご多分に漏れず、高齢化、後継者問題などで、店じまいをしてしまう業者が少なくありません。「全国にあるハトのマークの宅建協会は、不動産業の開業をサポートします」とのこと。建築業からの転業、独立や定年後の新規事業展開など、興味がある人は問い合わせを。

※次回6月30日号から新シリーズがスタート

県宅建協会073(471)6000
相談会の開催日時など詳細は県宅建協会のホームページhttp://wakayama-takken.com/

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