全国のリビングネットワークで
「さかなをたべよう!」キャンペーン
- 2024/4/11
- フロント特集
おさかな、食べていますか? 海に囲まれたニッポンは、種類豊富な水産物に恵まれています。今年度、全国のリビング新聞がタッグを組み、「さかなをたべよう!」キャンペーンに取り組みます。巻頭特集記事やコラムを順次企画、ウェブページも開設します。
アンケートで読者の意識を調査
“さかなをたべたい”気持ち伝わる
全国41紙のリビングネットワークは、4月から「さかなをたべよう!」キャンペーンをスタート。1年間にわたりニッポンのさかなについて知って、もっと食べたくなる情報を発信するほか、全国のリビング新聞による地元ならではのコンテンツを紙面やウェブページなどで届けていきます。
リビングネットワークが実施した「さかな食」に関するアンケート(※)では、全体の86%が「もっとさかなを食べたい」と回答。一方で価格の高さや調理の手間など「コスパ・タイパ」に課題があることも浮き彫りになりました。一部のデータを紹介します(下記1〜3)。
「さかなをたべよう!」キャンペーンでは、“もっとさかなが食べたくなる”さまざまな情報を発信していきます。全国のリビング新聞が独自の視点で制作する特集記事やご当地グルメ情報、さかなをおいしく食べるためのヒントになるレシピコラムなどを掲載。紙面のほか特設ウェブページでもそれらのコンテンツを随時アップ。今後はイベントやプレゼントの情報も掲出していく予定なので注目してくださいね。
もっとさかなを食べたい人は
86%と圧倒的多数!
Q.水産品を食べる頻度を増やしたいと思いますか?
もっと食べたいけど
「コスパ※1・タイパ※2」に課題あり
Q.精肉・肉製品と比較し「水産品の方が良くないと思うこと」
都道府県別「推し魚」!
静岡県民はマグロ、和歌山県民はエビ、タイは…?
Q.一番好きな水産品は?
日々の料理に役立つ
おさかなレシピをウェブにアップ
「さかなをたべよう!」キャンペーン特設ウェブページでは、さかなをおいしく食べるためのヒントになるレシピもアップしていきます。おなじみのさかなはもちろん、全国のリビング新聞からご当地ならではのさかなを使ったレシピが届くことも!?
「さかなをたべよう!」キャンペーン
特設ウェブページはこちら!