16歳で上京し、ダンサーとして活動していた曽和さん。「ダンスを仕事とするには、体のメンテナンスも重要で」と、和歌山に戻ってきてからは、その一環で始めたヨガ・顔ヨガのインストラクターとして活躍。各方面からひっぱりだこで、仕事に子育てに忙しい中、5年ほど前から始めたポールダンスにどっぷりはまり、最近は、ライガー・メイの名でポールダンサーとしてステージにも立っています。そして、その指導も。「和歌山では、まだまだレッスンできる場所が少ないのですが、レッスンを始めてもうすぐ1年。発表会が控えていて楽しみ」と。
曽和さん流 ワーキングママのおきて | 夕方からレッスンがあって、帰りが遅くなる日は、“することリスト”とメッセージを添えた娘への「おかえり」の手紙を置いて家を出ます。そうすると、娘からも手紙が。 |
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