「お客さまと直接関わる仕事をしたかった」と事務職から一転、法人営業の世界へ飛び込んだ桑原さん。「病院の医師とか、建設業の社長や設計士など、普段は接することのない人たちと話ができるのが魅力」と言います。持ち前の“ポジティブシンキング”で、「いろいろなことがあって落ち込んでも最高2日まで、へこんでいても何も変わりません。営業職に就いて、より一層メンタルが強くなりました」と。プライベートは、長男も次男も“野球少年”で、野球中心の生活。たまにお酒を飲みに行くのを楽しみに日々奔走中。
桑原さん流 ワーキングママのおきて | “自分のことは自分でやる”というルールのもと、わが家では、次の日の用意も宿題も自己責任制。「明日○○が必要なんだけど」と、もっと早く言ってくれればいいのにと思いつつ、言ってくるまで待っています。 |
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