結婚前はネイリストとして、女性の美をサポート。第3子を出産後は“生保レディー”となって、人生をサポートしています。「ノルマがあって大変と思われがちですが、そこがクリアできないと先は見えてきませんから。他の仕事も同じでしょ?」ときっぱり。「さまざまな人と出会い、話ができるのがこの仕事のいいところ」と、ネイリストで培った“接客術”が生かされているよう。「大変なこともありますが、子どもを連れて出勤できたりもして、仕事と家庭を両立できているので…」と。ネイルももちろん、趣味として続けています。
木内さん流 ワーキングママのおきて | 小学生の息子2人も、幼稚園児の娘も、夜寝る前にトイレに行ったあと、寝室まで抱っこするのがわが家の習慣。忙しい日常の中での唯一のスキンシップです。あと、きょうだいけんかは、自分たちで解決することにしています。 |
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