大賞
►スーパー・オークワの曲。聞くと、学生時代の放課後、必ずオークワに寄って友達と熱唱していたことを思い出します。
(K/岩出市)
►レミオロメンの「3月9日」。鬼のように恐かった息子のクラブの顧問が、卒業時に涙を浮かべてこの曲を歌ってくれました。まさに“鬼の目にも涙”でしたが、思ってくれていたことが分かり感動しました。
(あんあん/和歌山市)
►中学のとき、合唱部にいた友人が校歌を歌ってくれました。なぜ歌ってくれたのかは忘れてしまいましたが、すごく上手かったので印象に残ってます。
(YOU/和歌山市)
►海援隊の「贈る言葉」。中学生のころ、大好きだった先輩の卒業式で流れた曲です。イントロでもう大号泣。後にも先にも、あんなに泣いた卒業式はありません。その先輩、今は旦那さまです。
(お母ちゃん/和歌山市)
►「思い出のアルバム」。幼稚園の先生をしていたとき、卒園式で涙が止まらなかったことを思い出します。
(ちっぴー/和歌山市)
►尾崎豊の「卒業」。中学校の卒業式で、サプライズで卒業生全員で熱唱。盛り上がったものの、後で先生に叱られてしまいました。今となってはいい思い出です。
(しめじのパパ/和歌山市)
来月のテーマは「旅先でのハプニング」
テーマにまつわるさまざまなエピソードを大募集。匿名希望の人はペンネームも添えて。大賞に選ばれた人には、図書カード500円分をプレゼント。応募は、ハガキまたはEメールで。〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒640-8557(住所不要)和歌山リビング新聞社「みんなのイイネ」係またはliving@waila.or.jpの同係へ。3月11日(水)必着。