大賞
►入社日に会社へ行ったら、自分の名前が名簿にありませんでした。結果として、無事入社できました。
(ロッキータカ〜ダ/和歌山市)
►友人一家がわが家に遊びにきたときのことです。4歳になる友人の娘が、押し入れを指差して「あそこに誰か寝ている」と。絶対に誰もいないはずなのに。怖くてゾッとしました。その後引っ越しましたが、あの押し入れの中の人は今も眠り続けているのでしょうか。
(たけのこ/和歌山市)
►30年前の若いころより、30キロも太ってしまったこと!ゾッとする恐ろしい出来事です…。
(くろねこママ/和歌山市)
►夜の遅い時間、誰もいないはずなのに、洗面台の水が自動的に出てきた〜(センサーが壊れていました)。
(ぶんちゃん/和歌山市)
►誰もいないはずの深夜。気配を感じ恐る恐る振り返れば、巨大なゴキブリがこちらをじっと見つめていました。
(パル/和歌山市)
►スーパーで買い物カゴいっぱいに商品を入れ、レジに並んでいるときに財布を開けてみると、千円札が1枚しか入っていなかったとき…ゾッとしました。
(匿名希望/和歌山市)
来月のテーマは「私のごちそう」
テーマにまつわるさまざまなエピソードを大募集。匿名希望の人はペンネームも添えて。大賞に選ばれた人には、図書カード500円分をプレゼント。応募は、ハガキまたはEメールで。〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒640-8557(住所不要)和歌山リビング新聞社「みんなのイイネ」係またはliving@waila.or.jpの同係へ。8月12日(水)必着。