大賞
►主人にもらった大きな陶器製の「シーサー」。もちろん沖縄のお土産で、今でも大切に飾っています。家の中で家族を見守ってくれています。
(ミッチェル/和歌山市)
►「サブール」の「キャベツ」。お正月に親戚が集まったとき、あの大きなシュークリームを見た子どもたちのはしゃぎっぷり!お年玉より喜んでいました。
(中野/和歌山市)
►大阪の親類宅への手土産は、桃山町「じゅげむ」の鮎ずしとじゃこずし。とっても喜んでもらえます。もらってうれしいお土産は、新宮市「香梅堂」の鈴焼き。どちらもおいしい!
(きよしくん大好き/紀の川市)
►東京土産の「シュガーバターの木」!甘くてサクサクで絶品。職場へ来社したお客さまが、この紙袋を持っていると、真っ先にお迎えにあがります(笑)
(どらりん/和歌山市)
►「青木松風庵」の「朝焼きみかさ」。フワフワ感に癒やされます。夕方買いに行くと売り切れのときも。“その名の通り”なんだと納得したことが。
(コロリン/和歌山市)
►ディズニーのお土産、もらえるとテンションが上がります。缶の入れ物はいくつあっても使えるし、お土産話も聞けて、ちょっと自分も行った気になれるのがうれしい!
(マルセイユ/和歌山市)
来月のテーマは「春のお出掛けスポット」
テーマにまつわるさまざまなエピソードを大募集。匿名希望の人はペンネームも添えて。大賞に選ばれた人には、図書カード1000円分をプレゼント。応募は、ハガキまたはEメールで。〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒640-8557(住所不要)和歌山リビング新聞社「みんなのイイネ」係またはliving@waila.or.jpの同係へ。3月8日(水)必着。