イヤイヤ期を乗り切るコツ!お母さんの気持ちを大事にしよう

 2歳前後に始まるイヤイヤ期。みんなが通る道と頭では分かっていても、いざわが子のイヤイヤ期が始まると、お母さんは辛くなるものです。毎日どころか30分置きに繰り返されるイヤイヤにうんざり。怒鳴りつけたくなった言葉をグッと飲み込んだりしたことも、一度や二度ではないでしょう。子どものイヤイヤに付き合って一緒にaしていると、親子で負のスパイラルができ上がってしまいます。我慢できないと思うときは、思い切ってその場を離れてみましょう。イライラの原因から離れることで、冷静になれます。

 泣いている子どもを置いて離れると聞くと、いけないことのように感じるかもしれませんが、決してそんなことはありません。その場でイライラをぶつけ合うよりずっとましです。怒りのピークは10秒ともいわれます。怒鳴りつけたくなったらそのときだけ、すっと離れればいいのです。深呼吸などして気持ちを少し落ち着けてから、改めて向き合いましょう。

 お母さんが落ち着いている方が、子どもは聞く耳を持ちやすいものです。そのタイミングで、お母さんの気持ちを伝えましょう。イヤイヤを叱るのではなく「そんな風に言われるとお母さんは悲しい」「お母さんはこんな風にしてほしい」と言ってみてください。善悪の判断がまだつかない小さな子どもでも、お母さんがうれしい、お母さんが悲しい、ということは理解できます。気持ちを伝えることで、親子ともにイヤイヤ期を乗り切りやすくなるでしょう。

著者むらたますみ
キッズコーチングマネジャー
監修竹内エリカ
幼児教育者、日本キッズコーチング協会理事長

子育て・教育

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2024 贈呈式

交通安全キャンペーン2024 贈呈式

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2025年4月5日号「関西パビリオン・和歌山ゾーンの魅力に迫る いよいよ開幕、万博へ!」
     開幕に向け、注目が高まる“大阪・関西万博”。会場に足を運んでみないと分からない楽しさやワクワクが…
  2. リビング和歌山2025年3月29日号「学びたい気持ちを応援! 4月から国の新制度がスタート 子ども3人以上で大学無償化」
    2025年4月から、扶養される子どもが3人以上いる全ての多子世帯を対象に、大学や専門学校などの入学…
  3. リビング和歌山2025年3月22日号「和歌山県、旬の魚を訪ねて漁港巡り 伝統漁法と海の環境に恵まれた加太漁港」
     「さかなをたべよう!」キャンペーンを展開中の全国リビング新聞ネットワーク。今回は和歌山市の加太(…
  4. リビング和歌山2025年3月15日号「べらぼうな才能を発揮! 田沼意次のルーツは和歌山にあり! 」
    NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」に登場する老中・田沼意次(演・渡辺謙)。田沼家は意次…
  5. リビング和歌山2025年3月8日号「災害時に発症しやすい 静脈血栓塞栓症 」
     今年3月11日は東日本大震災から14年、「いのちの日」。和歌山県は南海トラフ巨大地震が発生した場…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2025/4/3

    2025年4月5日号
  2. 2025/3/27

    2025年3月29日号
  3. 2025/3/20

    2025年3月22日号
  4. 2025/3/13

    2025年3月15日号
  5. 2025/3/6

    2025年3月8日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る