ハッピーママライフのCAP活動を支援
児童虐待防止推進月間の11月中販売

「キフパン」に取り組むパン店とHMLのメンバー
御坊市に拠点をおく子育て支援グループ「ハッピーママライフ(HML)」とパン店の「ボナペティ・ヤナギヤ」が、協力して開発・販売している「キフパン」。パンを買うことで、売り上げの一部が、HMLが普及に力を入れている「CAP(子どもへの暴力防止)プログラム」の活動資金となる寄付つきパンです。
平成24年に始まった取り組みですが、今回新たに、活動に賛同した和歌山市と紀の川市のパン屋3店舗が参加。11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、各店の商品1点ずつが「キフパン」として販売されることになりました(左記参照)。販売期間は11月1日(日)~30日(月)で、売り上げの10%が寄付に充てられます。

キフパンとして販売される商品
HMLは平成21年に発足し、現在15人のメンバーで活動。託児付き講座や親子向けイベントを企画、開催しています。活動を続ける中で課題となったのが資金づくり。社員食堂の食事代金などの一部を開発途上国の子どもたちの給食支援につなげる活動をしている「TFT」のプログラムを参考に、気軽に親しめるパンでCAPを知ってもらおうと寄付つきパンの開発を目指すことになり、活動に賛同したヤナギヤと一緒に取り組みを始めました。
これまで、「子どもに食べさせたいパン」をコンセプトに考えた「カシコナーレ」や、日高高校生がアイディアを出した「びっくり箱」「ほうせき箱」などを開発・販売。10万7916円の寄付が集まり、美浜町などで4回のCAPワークショップが実施されました。
大きな社会問題となっている子どもへの虐待。「子育てのしんどさを1人で抱え込まさず、みんなで支え合いたいという思いで、今回の虐待防止推進月間のキフパン販売を企画しました」と、HML事務局の竿本有紀さん。「誰でも手に取りやすく、そしておいしく食べていただけるパンを通して、子どもへの虐待について考えるきっかけを作り、CAPを知ってもらう仕組みづくりを考えました」と話しています。
HML事務局 | 0738(23)0939 |
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クルトン(和歌山市久保丁)
おとふちゃん(4個入り216円、1日限定30セット)
HARiMAYA(和歌山市塩屋)
塩パン(120円、1日限定20個)
パン・ド・パニエ(紀の川市西大井)
メロンパン(140円、1日限定30個)
ボナペティ・ヤナギヤ
本店(御坊市薗)・田辺店(田辺市学園)
エンサイマダ(140円、2店合わせて1日限定30個)
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