「やりたいことは今すぐ!」〜 伍 芳(ウー・ファン)インタビュー 〜

「やりたいことは今すぐ!」
〜 伍 芳(ウー・ファン)インタビュー 〜

中国古筝(こそう)の演奏家・作曲家として国内外で活動する伍芳さん。
彼女が奏でる心地良い音色は、聴く人を魅了します。
立ち居振る舞いにも気品が感じられ、ステキな大人の女性という表現がピッタリ。
そんな彼女から、和歌山の大人の女性にメッセージをいただきました。

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包容力があり笑顔が輝く女性に

中国の伝統楽器、古筝。その美しい音色は、中国大陸の雄大な情景を思い起こさせます。

伍芳さんが思い浮かべるステキな大人の女性は、故ダイアナ妃。「華麗で知的で、社会貢献活動にも熱心で、私が小さい頃からの憧れの人です」と話す自身も、自分磨きは怠りません。アーティストとして見られることを意識し、スタイルを保ち、衣装にもこだわります。さらに「絵画や書道など、音楽とは違う芸術の趣味を持って、表現力を養うようにしています」とのこと。

穏やかに話す伍芳さんですが、昔はハッキリ発言し過ぎて、人とギクシャクしたこともあったと自戒します。「客観的にモノを見られなかったですね。今は相手の気持ちをまず考えられるようになり、大人になったと自分で思います(笑)」。たとえ相手の方にミスがあっても責めずに解決策を一緒に探るのが、社会で生きる大人の術(すべ)。

「やりたいことがあれば、『いつかやろう』ではなく、すぐにでもエンジンをかけて行動してもらいたいですね。時間が経過するのは本当に早く、チャンスは今ですよ」と読者にメッセージ。伍芳さんは一年中、同じ国に居るとストレスがたまるそうで、まだ知らない国や、メールも届かないような場所に、ふらっと旅立つことも多いとか。さすがワールドワイドな活動ぶり。

そんな伍芳さんに会えるチャンス(下記参照)。「一緒に出演する『はいから小町』のみなさんは本当にかわいいですよ、歌声も着物も。中国と日本、音楽のコラボを堪能してほしいですね。クリスマスにふさわしい曲も用意しています。年代問わずに楽しめるコンサートになりますので、ぜひお越しください」

今回のコンサートは、ピンクリボン運動を応援する主旨も。「乳がん予防のために大切な運動だと高く評価しています。少しでもお役に立てるのなら」と意欲的に話します。

最後に、『大人の恋』についても質問しました。「無償の愛、ですかね。若い頃は嫉妬心も伴うけど、大人になれば我慢することを覚え、見返りを求めません。一方的に愛情を降り注ぐのが大人の恋じゃないでしょうか」。伍芳さん自身の、大人の恋話までは聞けませんでしたが…。

伍 芳(ウー・ファン)
上海生まれ。9歳から中国古箏の第一人者である王昌元に師事。上海音楽学校を首席で卒業し、平成2年に来日。平成8年に初アルバム「箏心」を発表。現代曲を中国古箏の曲にアレンジするなど、表現豊かな独自の世界を創造しています。ABCラジオ「ふらっと阪神沿線」(日曜午前8時40分~9時)に出演中。

ピンクリボンチャリティ クリスマスコンサート

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古箏ソロ演奏のほか、フルートとピアノのアンサンブル、伍芳&はいから小町のスペシャルセッションなど、日本と中国それぞれの名曲がコラボ。主管は、和歌山リビング新聞社が地域貢献の一環として運営する一般財団法人リビングソーシャルプロジェクト。収益の一部は「ピンクリボン運動in和歌山」に寄付されます。

日時 12月12日(金)午後6時半(開場6時)
場所 フォルテワジマ(和歌山市本町)4階イベントホール
出演 伍芳、はいから小町
チケット 3000円(全席自由、1ドリンク付き)
販売場所 和歌山リビング新聞社、リビングカルチャー倶楽部、フォルテ食品館カウンター
問い合わせ 073(428)0281和歌山リビング新聞社、073(427)0411フォルテワジマ
読者ペア3組にチケットプレゼント
希望者はハガキまたはEメールで応募を。〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒640-8557(住所不要)和歌山リビング新聞社「クリスマスコンサート」係、またはliving@waila.or.jpの同係へ。12月3日(水)必着。当選発表は発送をもって代えます

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