もっと女性に愛される紙面に

リビング和歌山20141004号

「リビング和歌山」は、今年10月に創刊35周年。読者の目線で、毎日の生活に役立つ情報を届けようと〝もっと近くにアミーゴ(A35)〞をキャッチフレーズに、記念事業を展開します。

まずは、こちら1面の題字デザインに注目!「リビング」のロゴが、以前の筆記体から、大きく太い書体で目立つようになりました。リビングの読者ターゲットである「明るく元気な女性」をイメージするビビッドなカラーで展開していきます。流行に敏感で、新しい物事を柔軟に取り入れる女性たちのイメージと重なるデザインです。

紙面の中身もリニューアル。今週号から、新企画「大人リビング」と「キッズリビング」のページが毎週登場。〝自分の時間を大切に、こだわりを持って過ごしたい〞という大人世代に向けた情報と、子育てや教育についての話題を届けます。そのほか新コーナーの登場など、リニューアルの詳細は2面をご覧ください。10月18日(土)と19日(日)には、「みんなの笑顔に出会いたい」をテーマに、「リビングフェスタ2014」を開催。
詳しくはこちらから

リビング和歌山は創刊35周年を記念して、紙面をリニューアル! リビングのロゴと1面の題字デザインも一新、幅広い女性たちに支持されるフリーペーパーを目指して生まれ変わります。今後もご愛読よろしくお願いします。

1979年
(昭和54年10月20日)

創刊号リビング和歌山の前身である「サンケイリビング」が和歌山に誕生しました
1980年
(昭和55年)

ブランケット判だったサンケイリビング
が今と同じサイズのタブロイド判に
1985年
(昭和60年6月)

「サンケイリビング」を「和歌山リビング」に改名しました
1985年
(昭和60年12月)

年に数回はカラーの紙面が登場。この題字はカラーのとき
1987年
(昭和62年)

題字がシンプルで目立つようになりました
1989年
(平成元年)

創刊10周年として紙面を刷新。新しいリビングのロゴも登場しました。1面と中央2面、終面が毎週カラーに
1992年
(平成4年)

最も長く使われていた題字デザイン
2001年
(平成13年)

創刊1000号を迎えました
2007年
(平成19年)

先週号まで使ってきたロゴと題字
2014年
(平成26年)

 リビング和歌山は創刊35周年を記念して、紙面をリニューアル! リビングのロゴと1面の題字デザインも一新、幅広い女性たちに支持されるフリーペーパーを目指して生まれ変わります。今後もご愛読よろしくお願いします。

フロント特集

 

交通安全キャンペーン2024 贈呈式

交通安全キャンペーン2024 贈呈式

おすすめ記事

  1.  和歌山県の温泉といえば、白浜温泉、川湯温泉などをイメージしがち…。いやいや、和歌山市内にも穴場の名…
  2. リビング和歌山11月16日号「デジタル時代だからこそ 手書きに思いを込めて」
     年末といえば、クリスマスカードに年賀状、今年は手書きで思いを伝えませんか。若い世代に注目を集める…
  3. “遺言”と聞くと、“老後になってから”と考える人が多いのでは。しかし、遺言は生前対策の一つとして、…
  4. リビング和歌山11月2日号「夜空を鮮やかに彩る伝統美県下唯一の花火製造会社」
     和歌山県のものづくり企業にスポットを当てたシリーズ、「すごいぞ! 和歌山の底力」。今回は、花火作…
  5. リビング和歌山10月26日号「和歌山県、旬の魚を訪ねて漁港巡り ふんわり美味な「わかしらす」」
     「さかなをたべよう!」キャンペーンを今年展開している全国のリビング新聞ネットワーク。今号は、和歌…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2024/11/21

    2024年11月23日号
  2. 2024/11/14

    2024年11月16日号
  3. 2024/11/7

    2024年11月9日号
  4. 2024/10/31

    2024年11月2日号
  5. 2024/10/24

    2024年10月26日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る